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のんびりギャル

アシェル

[アシェル]

キャラID
: YQ897-972
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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アシェルの冒険日誌

2025-01-10 17:03:37.0 テーマ:その他

カタルシスを語る♪


『 便利ツールのふくびき… 全然当たんないね~ 』





皆さんは ふくびきの(特等・1等・2等)の今年の初当たりは済みましたか~?

わたしはまだですね~www

今月中に2等くらいは当たってもらわないと先行き怪しいw

この間 フレさんはマイタウン当たってましたが☆




さてさて

今回の本題はさにあらずw

ここからはVer6までのネタバレに触れる内容につき 

Ver7に進んでいない方は読まないでくださいね~☆











『 ねぇねぇ " カタルシス " って わかる? 』




" カタルシス " とは  

元々は古典劇の用語で、

登場人物が困難を乗り越えることで観客が感情的な解放感を得る事を覚悟します。

分かりやすく言えば

起死回生や逆転劇と言った場面の時

それまでに鬱積していたモヤモヤ・ソワソワ・ザワザワといった感情が

その一瞬のスーパー展開によりスッキリすることです♪



さて

これまでの最新ストーリーまでお進みの皆さんは

そんなカタルシスを感じるシーンと言えば

どのシーンを連想しますか?



今回はわたしの想うカタルシスを感じるシーンを3つ紹介しますので

お時間があれば ぜひお読みくださ~い☆










 『 とおちゃ~~~ん☆。.:*・゜ 』






プオーン 可愛いですよね~w

あの場面 まさに大ピンチでした

私自身 

『 おいおい これどーすんのよ?? 』って画面にツッコミ入れてましたw

そして

この後の展開が熱いっ☆

全体的に単調な展開が続き 

盛り上がりに欠けたナドラガンド編がイッキにヒートする瞬間でした










『 師匠登場!!!! 』






ジャゴヌバ神殿にて 

ここまでの全ストーリーを通じての真の黒幕であるジャゴヌバが初登場しました

その圧倒的かつ不気味な巨軀を目の当たりにして やはりここでも

『 おいおい これどーすんのよ?? 』

って画面にツッコミ入れてましたw

その時 皆のピンチを救うために現れた賢者マリーンの登場に

感情も高ぶったのを覚えています

偽物のマリーンはすでに物語序盤で登場済みですが 

10年続いたシリーズにおいて一方のジャゴヌバが満を持して登場すれば 

こちら側もホンモノの賢者がついに登場したわけですから 

いやいやこれも激熱でした~♪










ユーライザ 『 いっけぇ~~~~~☆ アシェル☆ 』 

アシェ   『 ひゃーーーーーーーーっ☆。.:*・゜ 』






ユーライザの張り裂けんばかりの大声援☆


そう ジア・クト総大将との最終決戦の最後の一撃を見舞うシーンです

はっきり言ってゲノスとのバトル自体は

なんの恐怖感もなく変哲もなく退屈なものでした

アストルティア編の最終ボスであるジャゴヌバをも統べる者にしては

あまりに小物過ぎましたね~☆

少なくとも初めてスコルパイドと戦った時のような恐怖感は味あわせて欲しかったな~


そんなバトルなだけに あの声援が全部持っていきました~♪

まさに熱盛り☆☆☆





とまあ 以上3つのシーンがわたしがカタルシスを感じた思い出のシーンです♪

皆さん 共感出来そうなシーンはありましたか?



最近は

やりたいことがなくてログインが減ってるせいで

冒険日誌としては書くネタがありませんw


なので

エメもこなも 今年はまだ日誌書き初めしていませんwww


今月末頃のバージョンアップを契機に

またモチベ上げなきゃな~ 苦w
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