こなつ「第2回こなつ杯!優勝!けんいちさん!おめでとうございます!」
けんいち「ありがとうございます(^o^)」
こなつ「圧倒的な勝利でした。勝因は何でしょう?」
けんいち「フレンドの中に初日からすごい得点の人がいて、その人に触発されて頑張りました。」
こなつ「なるほど。別のところにもライバルの存在があったのですね。ちなみに、その方は何点だったのですか?」
けんいち「9,990万点です」
こなつ「・・・」
けんいち「・・・」
こなつ「優勝のけんいちさんでした!次回はディフェンディングチャンピオンとして、またご参加くださいね!」
けんいち「喜んで!ありがとうございました!」
こなつ「第2位!やすひろさん!おめでとうございます!」
やすひろ「ありがとうございます(^o^)」
こなつ「中盤伸び悩んでいたようですが、最終日はまたエンジンがかかったようですね!何かキッカケあったのですか?」
やすひろ「こなつさんが最終日は仕事でプレー出来ないと聞いて、かわせるかもしれないって思ったんです(笑)」
こなつ「それにしても、結構な点数差をひっくり返して、さらに差を広げられました。かなり頑張りましたね?」
やすひろ「簡単ではなかったです。その模様は僕の日誌をご覧ください。」
こなつ「目標を立てた時のやすひろさんは凄まじいですね!第2位おめでとうございました!」
やすひろ「ありがとうございました!次回は優勝を狙いますよ!」
こなつ「第3位!レインさんです!おめでとうございます!」
レイン「ありがとうございます!」
こなつ「土曜日にいきなり追い上げてきましたね!何があったのでしょう?」
レイン「仕事と習い事で、じっくりプレー出来なかったんですよね」
こなつ「なるほど、リアルが多忙だったのですね。」
レイン「あと、忙しくてルールをしっかり把握してませんでした。まさか回数制限が無いとは、、、」
こなつ「私も企画しておいてその事を理解しておらず、参加者様にご迷惑をかけてしまいました。」
レイン「最初からしっかりやれていたら、、、と悔やまれます。」
こなつ「最初からあの追い込みの勢いだったら、けんいちさんもうかうかしてられなかったかもしれませんね。」
レイン「次は優勝を狙います!また是非企画してください。」
こなつ「こちらこそ、またご参加くださいね!第3位おめでとうございました!」
レイン「ありがとうございました!」
こなつ「第4位!ポン・ポコナさん(以下ポコさん)です!おめでとうございます(≧∇≦)」
ポコ「ありがと~(*≧∀≦*)」
こなつ「最終日に突然のランクインでしたね!驚かされました!どんなキッカケがあったのでしょう?」
ポコ「徹夜でハイになってました(笑)」
こなつ「徹夜で頑張ったのですね!おかげで盛り上がりましたよ~!」
ポコ「よかった!最後にちょっとでも盛り上げれたら良いなって思って、頑張って走ったんです!」
こなつ「盛り上がりました!そして、ポコさんの激走により、前回チャンピオンが6位に転落してました(笑)」
ポコ「上位4人とか8人とかで、直接対決とか出来たら楽しそうです!」
こなつ「皆さんが興味持たれるようなら、やってみたいですね!」
ポコ「この後2人でレースしてみる?」
こなつ「良いですね!しましょう(^o^) それでは、第4位おめでとうございました!」
ポコ「ありがとうございました~」
その後レースを行い、こなつむりは惨敗しました
こなつ「第5位!ラクさん!おめでとうございます!
」
ラク「楽に気楽にラクです!ありがとう!」
こなつ「初日はあっと驚く高得点でした!」
ラク「そうです!」
こなつ「その時ラクさんがおっしゃった事を覚えていますか?」
ラク「・・・」
こなつ「 ラク『ゴールドのためじゃない、これはプライドの問題だ!こなっちゃんを必ず倒す!』と仰っていました。」
ラク「・・・」
こなつ「その後、けんいちさんの得点を掲載したら、最終日まで何もしませんでしたね。どうした事でしょう?」
ラク「安いプライドでした、ごめんなさい。けんいちさんの得点を見て、少し心が折れました。その後こなっちゃんの得点を見て、完全に心が折れました。」
こなつ「そうですか。。。」
ラク「・・・」
こなつ「でも、5位です。賞金いりますか?」
ラク「・・・ください」
こなつ「プライド!!(笑)」
こなつ「第5位ラクさんでした!おめでとうございました!」
以上、入賞者への表彰と、インタビューでした!
字数制限のようなのでここまで!