最弱の魔法使いのプルです♪
灼眼のプルと共に冒険を振り返っていきます♪
234日目の冒険です♪
ティアの1日に合わせて冒険しています♪
ゴフェル計画指令書持ってマレンさんのお手伝い♪
今日はドルワームの大使アアテさんのところへ向かいます♪
アアテさんのところに行き合言葉を伝えます『ほしのもとにつどい』♪
そして、ゴフェル計画指令書を渡します♪
「あなた、その言葉を知ってるってことは、マレン様の使いの人ね!?」
「なんてことかしら。
まさかこの計画を、私の代で実行することになるなんて・・・
ううん。悩んでもしょうがないわ!
そうと決まったのなら、覚悟して最後までつとめを果たさないとね!」
アテテさんは、急いで手紙を書きあげました♪
「さっ。この手紙を、ドルワーム王国の防具鍛冶ギルドにいる
私の弟のマツィフの所まで届けてちょうだい。
その手紙には、ゴフェル計画のために必要なことが
びっしり書いてあるの。間違っても失くさないでね!」
アアテさんの手紙を持ってマツィフさんのところへ向かいました♪
そしてアアテさんからの手紙を渡しました♪
「えっ?アアテ姉さんから、私に手紙ですか?
ふーむ、姉さんが手紙を書くなんてめずらしいこともあるものですね。
これは、ゴ、ゴフェル計画?
そうか、ついにその時が来たのですね。
姉さんが話していたあの素材を、防具鍛冶ギルドが扱う時が。
しかし、ここの炉の炎ではチカラ不足。
あの素材を加工するには、もっともっと強い火種が必要になります。
すみません旅の方、この世でもっとも熱いといわれる
ヘパイトスのひだねを、どうか調達していただけないでしょうか。
ヘパイトスのひだねは、ここから東にあるカルサドラ火山の
ヒートギズモが、たまに落とすそうです。
それがあれば、姉さんから頼まれたあの素材を
加工する仕事もこなせるはず。
どうか、よろしくお願いします。」
わたしたちは、ゴブル砂漠東のカルサドラ火山に向かいました♪
洞窟入り口で気合を入れます♪
中はとっても暑いからね♪
気合負けしてしまうと、すぐにバテてしまいますから♪
ヒートギズモは洞窟の入り口入ってすぐのところにいました♪
火の息を何度か吹き付けられましたが、気合で耐えましたよ♪
何匹か倒したところで「ヘパイトスのひだね」を手に入れました♪
暑いので直ぐにドルワームのマツィフさんのところに戻ります♪
「おや。あなたから感じるそのあたたかさ。
ヘパイトスのひだねが 手に入ったんですね!
さあ、渡していただけますか?」
マツィフさんにヘパイトスのひだねを渡しました♪
「ありがとうございます 助かりました。
よし、これさえあれば・・・あっ、あつっ! 熱いっ!
火種だというのに スゴイ火力だ!
た、確かにこれなら、あのアストルニウムさえ加工できそうだ。
姉の大使アアテにそうお伝えください。
私はこれから急いでこの火種を炉にくべなければ・・・。
あつっ、熱いっ!あちちちちっ!」
アアテさんのところに報告に戻ります♪
「防具鍛冶ギルドは、予定通りアストルニウムの加工を始めたみたい。
弟がお世話になったようね。ありがとう。
さて。ゴフェル計画を実行するためには
あと3人のチーム大使の協力が必要よ。
次は、プクランド大陸のメギストリス城にいる
大使ラプパという者に、このゴフェル計画指令書を渡して。
合言葉の『てをとりあって』と告げれば
それが、ゴフェル計画をつなぐ 架け橋となるはずよ。」
ということで、今夜はドルワームで宿泊して♪
明日の朝、大地の箱舟でメギストリスに向かいます♪
ロケ地「ドルワーム王国」「カルサドラ火山」
おまけ♪
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