最弱の魔法使いのプルです♪
灼眼のプルと共に冒険を振り返っていきます♪
236日目の冒険です♪
ティアの1日に合わせて冒険しています♪
ゴフェル計画指令書持ってマレンさんのお手伝い♪
今日はヴェリナードの大使セティーさんのところへ向かいます♪
セティーさんのところに行き合言葉を伝えます『はこぶねがしめす』♪
そして、ゴフェル計画指令書を渡します♪
「あら?その言葉は もしかして。キミは、マレン様の使いなのかしら?
信じられない。まさか本当にゴフェル計画を実行する時が来るなんて。
世界の危機は すぐそこまで迫っているようね。
私もマレン様のためにささやかながら手伝わせてもらうわ。」
セティーさんは真面目な顔で手紙を書き上げました♪
「お願い。この手紙をヴェリナード城下町の教会にいる
ウェルジー神父のもとまで届けてほしいの。
その手紙は、ゴフェル計画を成しとげるために
必要なことが書いてあるわ。忘れずに届けてきてね。」
わたしたちは、ヴェリナード城を後にして教会に向かいます♪
ウェルジー神父は、お悩み相談をしているまっさい中♪
わたしたちもその列に並んで順番を待っていました♪
「神にみちびかれし迷える子羊よ。何やら言いたそうな顔をしていますが
個人的なご用でもおありですか?」
セティーさんからの手紙を渡しました♪
「えっ。セ、セティーさんが私宛てに 手紙を?
な、なにやらドキドキしますね。
おお、神よ。なんということでしょうか。
非情な選択を迫る計画に人々の心がキズつき
ざわめく時代が訪れるようです。
私のチカラで鎮められるかどうか。
お願いです旅の方。
遠い昔、動乱の時代に人々を導いたという聖者トゥバンの福音書を
探してきてください。
聖者トゥバンの福音書は、エルトナ大陸の
ツスクル平野の知恵の社にあるそうです。
すみませんが、よろしくお願いします。」
大地の箱舟でアズランまで行き、その後はひたすら走り♪
知恵の社にやってきました♪
膨大な数の書籍です♪
わたしたちは1Fの右側からと左側、そして2Fの右側からと左側からの♪
4つに分かれて1冊づつ確認しながら探しました♪
そして、半分ほどに達する5棚目で「聖者トゥバンの福音書」を発見♪
帰りはルーラストーンでヴェリナードの教会へ戻ります♪
「おや。その様子は。聖者トゥバンの福音書を見つけたようですね。
ありがとうございます。
聖者トゥバンは、かつてのゴフェル計画の際に
取り残された人々の心の支えとなった方です。
この書の教えがあれば、私にも取り残された人々の
心のざわめきを鎮めることができるでしょう。
たとえ最終的にすべての人を救うことができなかったとしても
それも神の与えたもうた試練なのです。
さあ、大使セティーの所へ戻って、こちらの準備はできていると
報告してあげてください。」
「おかえりなさい。私の手紙をヴェリナード城下町の教会にいる
ウェルジー神父に 届けてくれたみたいね。
かつてない危機を目の当たりにしたとき
人の心は千々に乱れてしまうもの。
キミがいてくれて助かったわ。ありがとう。
さて。ゴフェル計画を 実行するためには
最後のチーム大使の協力が必要なの。
オーグリード大陸のガートラント城にいる
大使ゴラトムという人に、このゴフェル計画指令書を渡してきて。」
合言葉の『あらたなるそらへ』と告げれば、
それが、ゴフェル計画をつなぐ架け橋となるはずよ。」
ということで、今夜はヴェリナードで宿泊して♪
明日の朝、大地の箱舟でガートラントに向かいます♪
ロケ地「ヴェリナード城」「ヴェリナード城下町」「知恵の社」
おまけ♪
日誌フレ募集中♪
よろしければコメント、もしくは申請してくださいね♪