最弱の魔法使いのプルです♪
灼眼のプルと共に冒険を振り返っていきます♪
266日目の冒険です♪
ティアの1日に合わせて冒険しています♪
世告げの姫・ロディアさんからの依頼品を持ちザマ烽火台へ向かいます♪
ザマ烽火台で、コゼットちゃんが出迎えてくれました♪
「あの方の願いを聞き届けてくださったこと深く感謝いたします。
ありがとうございました。
ロディアさまのもとへ向かうのであれば私がご案内いたしましょう。
今すぐあの方の待つ場所へまいりますか?」
わたしは、炎の樹木10本と、いにしえの赤油見せてうなずきます♪
「かしこまりました。それでは、しばしの間目を閉じていてください。」
目を開くとロディアさんがいました♪
「導きの紅煙を上げるために必要な材料が、すべてそろったようですね。
さっそくですが、それを渡していただけますか?」
わたしは、どうぞと差し出しました♪
「ありがとうございます。
それでは、私は導きの紅煙を上げる準備に取り掛かることに致します。
ザマ烽火台に足を運び導きの紅煙が昇るのを見届けてくださいまし。」
ザマ烽火台へ移動しました。
「この紅き煙こそ世界各国の王たちに漆黒の闇の訪れをしらせる
導きの紅煙。この煙はまたたく間に世界中に広がり
彼らの目に触れることでしょう。
そして、あの伝承を思いだすのです。
王たちが一堂に会した時、私は世界の真実をお伝えせねばありません。
星々の記憶に刻まれた非情なる事実を。
ですが、それこそが世告げの姫の主導者たる私の使命。
この先何があろうとも私はその使命を果たしてみせましょう。
あなたのおかげで無事に導きの紅煙を上げることができました。
近く破滅の日が訪れると知れれば世界中の者たちが震え
恐怖におののくことでしょう。
ですが、ここで立ち上がらなければ
アストルティアは、真の意味で消滅してしまう。
それだけは避けねばなりません。
大いなる脅威に備え我々には、まだやるべきことがたくさんあります。
どうかおチカラ添えを。」
また次のやるべき時がきた際には協力する約束をして♪
紅き煙が立ち上るザマ烽火台を後にしました♪
ロケ地:「ザマ烽火台」
おまけ♪
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