ぴのの冒険日誌

どうも、バイクが似合う短髪美女に大興奮のぴのです。イケメンすぎる。フルフェイスヘルメットしてカーチェイスしてくれ……ヘルメット外したら美女が出てくるやつ……！！！ ～前回のあらすじ～
轟ぴの（言動がカス）
音痴は加護（）
マイラー無量空処


シオンの導きで誘拐された二人の手がかりを求めて竜族の隠れ里に来た……んだけど……。
里人「クロウズは昔からやんちゃで」
日記「いつか絶対外の世界に行くんだ！　クロウズ」……やっぱさあ、生き返しのシステムって憑依なの、残酷だよね。シンイはこの日記読んだのかな。読んだんだろうな。その時どう思ったのかな。申し訳ないって思っちゃうんだろうな。
ウェディぴのちゃんは実の親探してて、死んじゃってもう無理で、でも悼んですらもらえない。皆ウェディぴのちゃんが生きてるって思ってる。中身が別人なんて思いやしない。深く考えるとドツボにハマりそうな気がしてきてさ。主人公って、アンルシアたちからどう見えてんだろ。ウェディなのか、人間なのか。アイデンティティどうなってんだろな。
……やっぱ憑依ってきっついわ。俺が殺したんじゃないにしてもさ。


クロウズのじっちゃんの助けを得てついに奈落の門へ。
アンテロ「ここは俺が食い止める！お前らは先に行け！」
そういうの死亡フラグって言うんですよ。竜族さんご存じない？無駄な足掻きは止めてさっさと倒れることだな（ゲス顔）
……あっ、こいつ鍵壊しやがった！！殿をしっかり務め上げやがって……。なんか部下とかもいるしこれ厄介そうだな……。これだから信念のある敵は。

ま、こっちには修復してくれるじっちゃんがいるんでね！よっしゃ、ナドラガンドにカチコミじゃ！！
マイユ&ダストン「やはりナドラガンドか……いつ出発する？俺たちも同行する。」
マイユ院にダスト院！？お前ら……
……飛んで火に入る夏の虫じゃねーか！！！あーもー言わんこっちゃないなんか飛ばされたし！はぐれたし！！

……うわ美女！？！？
びっくりした……。ナドラガンドに到達してすぐ大火傷負って、目が覚めたら美女がいた……。
え、エステラ？この人エステラ？皆がこころを装備してるあのエステラ！？つまりこの人は味方だな（メタ読み）



最初の村に着いたはいいものの……すごく……住み辛そうな村……。宿屋に行こうとして何度酒場に行ったかわからん。迷う。三次元構造止めてください。平安京を見習って？？城坊制を採用しろ、碁盤の目のような町を作れ。
しかも井戸から火が出るとかもうダメじゃんこの村。人の住む土地じゃないって。

どうやらこの村若い男手が一人を残して全滅したらしい。ヤバい。おめおめと逃げ帰るくらいなら死を選んだ方がマシな風潮らしい。倫理観が中世。無駄死にはダメだよ無駄死には。やるなら自爆くらいしなきゃ。（頭鎌倉）

てことで犯人（犯鳥？）の魔炎鳥の巣へGO！
……野良敵つっっよ！レベリング中踊り子（lv60くらい）じゃダメだわ！転職！

ダーマ神官「こん！」
なんでいるの？？？？え、マジでどうやって来たの……？俺は飛竜に乗って敵からぶん取った鍵使ってやっと来れたのに……？てかお前来れるならメギストリスとグランゼドーラの援軍とか……え、独自ルート？
…………そしてぴのは、考えるのをやめた……。