どうも、推しカプ不成立辛いぴのです。なんで推しカプすぐ死別してしまうん？……悲恋の方が記憶に残るから？……それは、うん。そうですね……。
～前回のあらすじ～
姫様聡明最高！
破邪船！？！？！？
1000年後までさよならまたね
現代へ秘術を持って帰還。は？アンルシアお前……死ぬ気？アルヴァンと同じように？俺が死んだ時、寿命を代償にしてでも俺を助けたのはお前なのに、お前は自分を封印しろって言うの？
そんなの許すわけないだろ。お前を一人になんてしてやらねえからな。お前も言えよ俺に。一緒に命賭けてくれって。そしたら喜んで一緒に行くから。
アルヴァン？「二人で秘術を使うべきだった、一人で使ってはいけない」
アンルシア「私に命を預けてくれる？」
いくらでも。俺は君の盟友だからね。
番人の説明が途中で途切れてしまったが故に伝わらなかった伝承が再び紡がれた。秘術は本来二人で使うべきもの。秘術の番人はかつて秘術により魂を穢した者の成れの果て。ならばカミルを庇って消えた彼らもまた、一人で戦った人たちなのだろうか。そうして、後悔していたのかな。だから継承しようとああして留まっていたのかな。
やっぱり一人でできることなんてたかが知れてんだよ……どっちかが死ぬくらいなら二人で死のリスク背負ってでも全員生き残る可能性に賭けるに決まってるだろ！！俺は欲張りたいんです。
不死の異形獣討伐完了！！力は繭に吸い込まれちゃったけど……まあこの世界の延命はできたよね。
†黒衣の剣士†「お前邪魔。殺す」
あっちょっ秘術の後遺症が……ん？この双刀の剣士……
ファ、ファラスさーーん！！！助けに来てくれた！？！？もうあなたがパパンでいいよ！！！！
ファラスさん「俺は……誰……なんだ……。」
TO BE CONTINUED...（ﾄﾞｵﾝｯ!!）
……本能で人を守るの最高じゃね？好きです。
おまけ
破界篇、はじめました。一番びっくりしたことは……ボイスがあったことですね！！ｷｨｪｪｪｱｱｱｱｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱって感じ。
友人「ver5からは皆喋る」
嘘やん。マジ？おいおいおいおい……喋るの？
ナイト総選挙とクイーン総選挙を経て、俺はわかってたつもりだったんですよ。なるほどね、季節イベントにはボイスつくんだ、って。は？恒常？マジで言ってる？？
はー……やば……ぶん殴られる……演技力でぶんられる……！！ティッシュ用意しなきゃ……。
おまけ2
過去一苦戦したかもしれない樹天の里のサブクエ。
サブクエ「さあ復唱して！おおきくなあれ！タネタネきゅん！」
俺「おおきくなあれ！タネタネキュン！」
サブクエ「きゅんは平仮名です。やり直し。」
俺「あっ」
サブクエ「更にもう一発！
てんまでとどけ！タネきゅんきゅん」
俺「てんまでとどけ！タネタネきゅん」
サブクエ「タネは1つ、きゅんは2つだ。二度と間違えるな。」
俺「ぐああああああ」
だってSwitchって文字打つのだるいんだもん！！履歴使って楽したかったんだもん！！！！フェイントやめれ！！！！！
