2025/02/19 V7.0に足を踏み入れたプクリポがいたとかいないとか・・・そんな話。
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※本日誌に登場するV7.0情報は、9割のフェイクと1割の真実で出来ております。些細なネタバレもNG!!って方はご注意下さい。
Ver.6の世界を旅し終えたプクリポのピス。
次の冒険に旅立つ前に、クイーン総選挙の結果を見に行くことに。
ピス「マローネさん!1位おめでとう!次の冒険の世界では調査隊に参加するみたいだから、周りになめられないようにカッコイイ服装に着替えてきたよ♪」
マローネ「来年もまたこのお城であなたと過ごしたいから、気を付けて行ってくるのよ」
こうしてマローネさんに挨拶を済ませて、V7.0の世界へ足を踏み入れたのだった。
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―――数刻後...
ピス「ダニィ!?マローネさんが攫われた!?一体誰に…」
兵士「皆をひれ伏せると言っていたヴァレリア様があやしいかもしれません!!」
ピス「なんてことだ…こういう時は勇者と共に行動するべきだ!アンルシア!!」
ピス「だ…ダメだ…総選挙8位だったショックで眠りから目覚めない…」
親衛隊「みんなの応援が足りないからだ!!アンルシア様…おいたわしや…」
どらくえーあいくん「私が不正票を投じていれば…!」
ピス「勇者がダメなら癒し手だ!セラフィ!!」
ピス「だ…ダメだ…コンテストに満足してもう南の島にバカンスに行っちゃってる…」
親衛隊「セラフィ可愛い!!可愛い!!KA☆WA☆II!!!!」
ピス「レクタリスとエルドナ神はどちらに!!」
兵士「Ver.6から連続で出る訳ないでしょう?とのことです!!」
ピス「くぅ…打つ手なしか…」
〇〇「仕方ないなー私が一緒に行ってあげるよ♪」
ピス「あ…あなたは…!」
_人人人人人_
> ポルテ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
こうして、調査隊を結成し攫われたマローネさんを助けにポルテと共に旅立って行くのであった…
エステラ「行ぎたいっ!!!!…!!!私も一緒に、旅へ連れてって!!!」
ドラゴンクエストX Vt.7.0 -開幕-
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あ、バージョンアップ失敗してて、バージョン7.0じゃなくてバレンタイン7.0になってました…笑
でもバレンタインイベント終えてからそのままVer.7.0に突入するとちょっと間が悪かったなーって思ったり思わなかったり…
それはそうと、7.0に入ったことで遂に私もバシッルーラストーンを手に入れたよ!!
私が日誌書き始めたきっかけもバシっ娘だったから、これで声掛けに行かなくなっちゃうのは感慨深いけどやっぱり寂しいな…
でも便利さには勝てないよね♪
天井も気にしなくてよくなったし、これからはいつでもどこでも飛び立てるんだー!!!
<<<天井ガンッ!!!!!>>>
ど…どうし…て…みんな天井貫通して飛んで行ってるのに…
バシっ娘「まだ天井貫通機能は付いてないよwwプークスクス」
「バシっ娘…それがお前らのやり方かーー!!」
いつまで経っても仲良しなプクリポとバシっ娘なのでした。