2025/02/27 フレンドのチームアジトに侵入したプクリポがいたとかいないとか・・・そんな話。
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少佐「聞こえるか? そこは既に敵領地内だ。発見される危険性がある。今後はお互い暗号名(コードネーム)で呼びあうこととする。」
少佐「君の今作でのコードネームは上半身猫・スニャークだ。以降はスニャークと呼ぶ。誰にも本名を喋るな。」
スニャーク「猫(スニャーク)?」
少佐「蛇(スニャーク)は嫌いか?」
スニャーク「ほむ?どういう意味だ?」
少佐「食べたことはあるな?」
スニャーク「いや、ないな…。」
少佐「VR訓練で慣れておくんだな。」
(どうして少佐は猫を食べたか聞いたんだ…謎だ…)
スニャーク「こちらスニャーク。少佐、聞こえるか?」
大佐「良好だスニャーク。状況はどうだ?」
(少佐がこの短時間で大佐に昇格した…謎だ…)
スニャーク「ターゲットを発見した。これより接近する」
大佐「スニャーク、まずCQCの基本を思い出すんだ」
(この敵領地はねこしょほと呼ばれるくらい猫に甘い…今回の任務も余裕だな)
(背後に接近しても気づかれていない…CQCの基本に則り、脳天から一発だ!)
<<ティロン!>>
(な…!?まさか俺の背後に構成員が潜んでいたなんて…!)
大佐「スニャーク!応答しろ!スニャーーーク!!」
離席中のフレンドさんにバレないようにイタズラしにいったら、ちゃっかりフレンドさんのチムメンに見つかったし、この後バッチリフレンドさんにも見つかりました…笑
このチムメンさん、全くの初対面であるプクリポが無言でリーダーの後ろでアクロバットし続けている異様な光景なのに、何も言わずに横で一緒にアクロバット始めてくれるんだぜ…
とんでもなく友好的(クレイジー)なメンバーが集まったチームだw
打ち合わせもなく、自由にやりたいことしてるだけのワンシーンを切り抜いたらネタに出来そうな構図で撮れてるの控えめに言っても最高…♪
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どうも、週一プレイヤーと化してるプクリポのピスです。
という訳で、いまだ訪問していなかったねこしょほさんのチームアジトにお邪魔してきました。
待 た せ た な !
最近はinした時にログインされているフレンドさんに、何の前振りもなく突然凸して、満足したら帰る「なんだぁ、あいつぅ?」ムーブを行っているのですが、私のフレンドさんは優しい人が多く、丁寧にご対応いただけてホント感謝ですね♪
イタズラが見つかってからは、お昼時にも関わらずタウン案内をしていただけることに。
洗練された家具配置と写真映えスポットが多数…オシャレなアジトでした…。
え?感想がシンプルすぎるって?
ネタに写真3枚も使っちゃってる時点で察して…w
ほら、キレイな写真とか映え構図とかは得意な人に任せてるから!オープンハウスにされてる方のタウンなら名前公開するんで、冒険日誌検索してみるんだね!笑
最後に私の一番のお気に入りスポットだけ載せさせていただきますね。
お二人ともお相手いただいてありがとうございました♪
次はあなたのタウンにコッソリとスニャークが潜入しているかも…