お疲れ様です。オスカーです。
前回のドワガッチャマンに引き続き、
今回もドレアネタですぞ。
以前からドワーフは似合わない装備が
多いと感じているのですが、
ローブ系の体下装備が特に難しいのです。
ロングスカートのように見えてしまい、
ヒゲ面のおっさんが着ると、
なかなか厳しいものがありました。
そのため、これまではローブ系を避けて
コーデを考えてきましたが、
物理系の職業向けのコーデばかりになり、
これらの服を着て魔法で戦う姿には
どうしても違和感がありました。
そこでひとつ魔道士用コーデを
本気で考えることにしましたぞ。
様々なパターンが考えられますが、
まずは魔法使いと言えば定番の
つば広の三角帽子を用いることにしました。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
シルエットが魔道士であることを
物語っていますな!
そしてしっかり足も見せています。
さてここで問題ですぞ。
マイコーデ名を「〇〇まどうし」と名付けました。
「〇〇」には何が入るでしょうか?
くろ?しろ?あか??
シンキングターイム!
チク タク チク タク
ドワーン!
答えは…
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
「にじ」でした。
後ろから見たらこんな感じ。
装備品はクルーガーハットを
バザーで安く買った以外は
白宝箱や職人調達だったため、
総額10万ゴールド以下に収まりましたが、
虹色を作るために
カラーリングは結構高く付きましたな。
妖精の姿見で見ただけでは
実際のフィールドに立った時の様子までは分からず、何度かやり直す羽目になりましたから。
しばらくお昼は、かけそばですな。
さて、魔道士用コーデは
これで終わりではありません。
このたびトルネコ殿から教授のメガネを
購入できたため、聖職者や魔学士のドレア
なんかにも広げられそうですな。
いつか挑戦してみようと思います。
報告は以上です。
ではまたですな!