オスカーさんの冒険日誌

お疲れ様です。オスカー@修行中です。


先日こんなことがありました。




プラコン長男
「カジノで黄金のベッドをもらったぞ」

プラコン次男
「金持ちになる夢を見そうだな」

プラコン三男
「万年貧乏のオスカーのベッドと
　こっそり入れ替えてやろうぜ」

居候の学生たち
「・・・おっと、帰ってきた」
「明かりを消せ！」

オスカー
「ただいまー、ってみんな寝ているのか
　しょうがないな、寝るか」


翌朝


プラコン長男
「おはようオスカー」

プラコン次男
「良い夢を見られたかい？」

プラコン三男
「ん？何だか様子が…！」



学生たち
「ミイラっぽくなっている！！」


というわけで、
ハロウィーンの季節なので、私もひとつ
仮装コーデを考えましたぞ。



テーマは、ブラッドマミーです。
DQ10では今のところ
希少なモンスターのようですな。


尚、ところどころ包帯が足りないのは
（ミイラ男セットを購入する）
お金が無いからです（笑）



ミイラ男セットを使わずに
どこまでミイラ風に仕上げられるかが
今回のポイントでしたな。

頭手足は簡単でしたが
体上下はぴったりなものがないのです。

妖精の姿見との長い睨み合いの末、
細いベルトや
随所に見られる荒い仕上げが
割とイメージに近かった
レイブンスーツを採用しましたぞ。


元々、居酒屋鮮魚ワッショイの
夏の怪談イベントの予告で
「怪物」というヒントがあり
そこから得たインスピレーションを
広げて作ったコーデでした。

怪物にもいろんな方向があるので、
機会があればまた挑戦したいですな。


報告は以上です。


ではまたですな！