ぐへへほんぽの冒険日誌

ゲームで苛々する事って色々ありますよね。盗み金策で獲得したアイテムが盗み成功した回数よりずっと少なかったり、釣りビンゴで目当ての魚が釣れなかったり、トリニティで戦闘中肝心なところでレベルが上がらなかったり、トリニティで戦士に体当たりされたり戦士に体当たりされたり...まぁ、色々ありますよね。この様にイラッとする要素はドレアのパターン数ほどあるわけですが、特に一番クるのは理不尽な理由で倒される事だと思うのですよ。なので今回はこれはないだろ！という死に方をしてもストレスが溜まるのを抑える方法を紹介したいと思います

先に言いますと理不尽事を受けて何も感じない人はこの世にいません。例えるなら前々から行く事を楽しみにしていた観光地で観光を満喫していた時に蚊に刺され、よくわからないまま病院で死ぬ感じ。こんなの受け入れられませんよね？そういう事です。別に無理に受け入れるという訳ではなく、どれだけストレスを軽減出来るか？そこが重要なんですよ。それを減らせられる一番有効な方法、それは捉え方を変える事

あたたまる、つまり苛々する死に方をした時はあなたを倒した相手が自分が好きな動物であると自己暗示する。これで少しはマシにはなると思います。ただ単に倒された！とは思わず「僕の好きな犬に戯れられた！可愛いのぅ可愛いのぅ」と思う事が大事。流石に最初の内は難しいですけど、慣れれば魔物、そしてプレイヤーの攻撃で倒されても心に一定の余裕を保つ事が出来る筈。例えその攻撃に理不尽バフが掛かっていたとしても、余裕で耐える事が出来ちゃう訳です。けど行き過ぎて「もっと...攻撃頂戴///」と心の中で言わない様にしてくださいね？色々な意味で危なくなりますから(苛々を完全に消すにはもうMな人になるしかないのですけど...)

固い事書いて疲れたから、次は鬼ごっこの楽しさについてアつく語っていきたいと思います。過去にも書きましたけど、このゲームでやる鬼ごっこって本当に面白いんですよ。それこそもう楽し過ぎて生きている実感が湧くくらいに、心から楽しめちゃう。プレイベで楽しく行う鬼ごっこも、トリニティで色々な要素が重なり発生する命を懸けた鬼ごっこも、NPCが鬼にならない形式のやつ以外全部大好物！やっぱりAI相手じゃアツさが無い。人間同士知恵を絞りあいやる鬼ごっここそ至高！嗚呼これを書いてるこの瞬間も逃げたくて仕方がないぞ。鬼ごっここそ娯楽！鬼ごっここそ正義！鬼ごっここs..,

これ見てる人に鬼ごっこの楽しさ語る場面なのに個人の鬼ごっこ愛ばっか書いてどうすんのよ...