自分が昨日主催したダサドレが成功という形で無事終了しました!特に何もない日曜日なのにも関わらず、30人をゆうに超える方々がこのイベに集ったのは、本当驚いた。見学者の1人が表示制限云々と言っていたのを考えると、もしかしたら40人以上来ていたのかもしれません(switchの制限が約40人の為)お陰で開幕前から既に緊張していたのが、手汗が出るレベルにまで焦りがグレードアップしてしてしまいましたよ...勿論良い意味で。元々現実で緊張する事は無いのですが、何故か自分が催すイベが始まる時が近付くと、すんごく緊張し始めるんですよ。一体何故なのでしょうかね...
参加者の皆様はもう本当に濃くて個性抜群だった。少し動くだけで、誰かが楽しい気持ちになる。これって、中々出来ない事だと思うんです。それを皆は軽々とやってのけた。もう凄いとしか言いようがありませんでしたね。その類稀なる個性を是非他の場所でも存分に発揮して欲しいと、心から思いました。彼等は今のアストルティア、ひいては今の世の中に必要とされている方々である事は、間違いないでしょう
さて自分はと言いますと、参加者の演技審査に夢中で背後を向く事が出来ませんでした。ざっくり言うと集中し過ぎていたんですよ。イベは主催だけで十分。過去同様のイベも1人でやれたのだから、同じやり方で通用すると信じていたのが、大きな誤りでした。ゲームで複数人を纏める役目を務めた経験は少なく、現実でも同じ事を任せられる程の実力もないし、そして若い。こんな自分が40人以上集まったイベをたった一人で、しかも成功に終わらせられたのは最早奇跡としか思えません
背後は殆ど見れませんでしたが人が沢山いた事と、盛り上がっている様子はとても良く伝わりましたよ。終わり側バナナの音しまくっていたのもバッチリ聞こえました。あれ出来れば自分も混ざりたかったなぁ...。前だけ向いていた自分が言っても説得力ないかもですけど少しでも楽しいと感じて頂けたら、それだけでこのイベを主催した甲斐があったというもの。あまりにやる事が多くて忙しかったですが...皆様にはとても感謝しています。だから、言わせてください
ありがとう
自分が初めて背後を長時間見れたのは終幕間際の結果発表の時
濃い服装もやり方次第で芸術になるんです
優勝者はハゲネタを貫き通したラオルさん。何と偶然この格好が出来上がったそうな