スカルゴンの大きな骨がペットショップの骨と同等の価格になって以来、自分の口座が温まるスピードがナメクジの這う速度の約3倍程度まで落ちました。自分が持っている大きな骨×27も暴落から逃れられず、売られなければ捨てられもしない、骨らしく真っ白。即ち無のボーンライフを満喫していて物言わぬ骨としては幸せなのでしょうが、自分は金策計画が真っ白になってしまい不幸せ満喫中。依頼書貰えて楽に金も稼げて、そして倒して楽しいスカルゴンにありがたみを感じる事は、もうないのでしょうか
私事はここまでにしておいて、今日の深夜自分のフレンドである-ふう-さん宅にお邪魔してきました。何でも内装を一新したらしく、その最新のハウジング画像をTwitterで見て興味が湧き、人のいない深夜を狙ってお邪魔したのですが...
夜更かしさんが2人いました
隠れましたがバレました
そして3人で写真を撮る流れになりました。敢えて堂々といかないのが、自分のポリシー即ち正義です
自分の大好物であるハリセンを2人から貰った瞬間。クリスマススタジオで叩かれましたけど、まさかこれが一足早いクリスマスプレゼント...な訳ありませんよね?ね?
アストルティアにいる全プレイヤーから一斉にハリセンされるのが、自分今年のクリスマスプレゼント...ですよ?
2人曰く自分の足元が落ち着くとのこと。顔面ふみふみしている様にも見えたのは、敢えて言わないでおきました
これ!これ!自分これやるためだけにプクリポ選んだ!いや今まで生きてきたと言っても過言じゃない!これやってる時、自分年甲斐もなく1人で凄い盛り上がってました。バトルトリニティで1位かつ優秀ランキングでトップになれた時よりもずっとずっと、ずーっと興奮してましたね!生きてる実感これでもかというくらい感じて、心が洗われTシャツの様に真っ白になった様な感覚すら覚えました。死んでもう悔いはないってガチで思ったのは、流石に言い過ぎ...か?
自分が一番理想としている死に方をゲームで体験出来た事は、もう嬉しいとしか言いようがない...。-ふう-さんくいーーんさん、本当ありがとうございました...!
そして自分が盛り上がる展開、相変わらず斜め上!