家に帰宅し1時間お昼寝しようとしたつもりが5時間も寝てしまい日誌を書く時間が潰れてしましました...。なので申し訳ありませんが上の長々とした文章は簡単に書かせて頂きます。
霊獣の古戦場で人生で何度も訪れるだろう最高の写真を撮れる千載一遇のチャンス(笑)を
その辺に生えていたサボテンに阻まれ台無しになってしまい
ケリカモヌ!カモネムというどこの部族も言わなさそうな謎の言葉を脳内で発してしまいました
この傷ましすぎる悲劇はどうやら序章に過ぎなかったらしく朝寒い駅構内で買った冷えたオレンジを飲み、体内に入ったそれが身体を冷やし全身が凍え夜中脳内しか言わなかったケリカモヌ!カモネムという呪文を身体全体で、発してしまいました。自らを苦しめたくやった訳ではありませんが、全身が震えるレベルの凍てつく寒さは応えまくりましたね...
さてケリカモヌカモネムは置いといて...自分が仲間にしたい魔物top4を書きたいと思います
先ず4位から。写真の鳥こと「ホークブリザード」です。北海道ではカラス並みに馴染みのある鳥ということは、あまりにも有名ですよね
シュッとしたスタイルに美形と引けをとらないイケメン顔が大好き。ペットショップに売られてたら、ザンギにする勢いで迷わず飼うことを決意します
3位ばくだんサーカス
戦闘突入時に発する「アハハ ハハ」という声が不気味可愛くて好きです。玉がメガザルというのも面白いですが、笑い声がそれを霞ませてしまっている。全くいい意味で罪深い笑い声な事。話せば分かり合えそうで分かり合えなさそうな雰囲気なのも、高ポイント。もし怪人系の魔物になれと言われたら、即答でサーカスデビューしちゃいますね。ハイ
2位プリーストナイト
陽キャに目覚めたあくましんかん。またの名を田中。エリート中のエリートである彼は安い給料の職場でも、エリート中のエリートたる鋼のメンタルで耐え真面目に働き、偶にエリート中のエリートに相応しい慢心で調子ぶっこいたりもしますが、そんなエリート中のエリートの彼が大好きです。仲間になる条件が田中に相応しいエリート中のエリート並みの難しさであっても、迷わず仲間にしちゃいます
1位 あくましんかん
彼の好きなところを書くと長くなりまっするので、敢えて何も書かない事で愛を表現しようと思います
新しい仲間魔物、そろそろ欲しい...