ヴェリナード城のテラスから見る景色と、同国の民から向けられる視線をおかずに空気を食べるピクニックが、無事終了しました!
今回は二回目のラギ雪原に引き続き、アクセの非常に悪い場所で開催し「ここ選んで本当に良かったのかな」と当日ふと思ってしまったものの、最終的には絶景飯最多参加者様を更新し「皆様に感謝しかない!」と心から思いました!ありがとうございます!
柵のない場所でのピクニックという事もあり参加者様の落下を懸念していましたが、まさか本当に落ちてしまうとは想定外。自力で這い上がって来た為事無きを得ました(?)が、その時交わした犯人探し議論は本当面白かった。こんなイベに推理要素が現れるなんて、主催としても予想していなかったですし驚きですよ。アクシデントをユーモアに変える参加者様の個性は毎度毎度光っている。それも夜空に浮かぶ一等星の様に。終盤の何も知らない人がこれを見たら何て思うかという話題も、笑いながら話し合いましたよね。見られたらマジでどうしようかな...
さて、来週の絶景飯は番外編へと変更になります。その名も「絶景人」。タイトルの通り美しい人を座る系のしぐさを使い楽しむだけのイベですが、絶景飯に負けない面白さがあると強く自負しておりますので、ご期待くださいませ
最後にしつこくなりますが...本当にありがとうございました!
満点の青空をバックに食べる空気は極上。遠い海からの贈り物である塩分のちょっとした風味が舌を弾ませます
別視点から。しかし最高にシュールですね...
締めは勿論ご馳走さまで!
絶景飯異例のアフタータイム突入。ウェディの本拠地に相応しい魚の品評会も行いましたよ
しかし〇〇分まで居残りOKと設けていなかった事は、今回の反省点となりました。次回はこの改善すべき点を活かし、よりしっかりとしたプログラムを作るよう努めていきます