昨日駅で外食を食べた帰り道
偶々見つけた産地直送の食材を使っている海鮮居酒屋があって
雰囲気が良いなと側に近寄って
これまた雰囲気...ではなく美味そうな料理が所狭しと貼られているメニューがあって、バレない様見てみると
いくら丼900円(小450円)という漁師直営店もビックリのウルトラ破格の値段がダツの如く飛び込んで来て
これも北海道クォリティなのか...と感動を覚えつつ帰宅しました
いゃあ北海道住んでて本当良かった。けど他の店より圧倒的に安いと、逆に行くのが不安になるのは絶対自分だけじゃないはずです
冒険者の広場で他人が撮影した写真閲覧出来るページありますよね。勿論許可制なので見れない方が多いですが、見ていてとても面白い。その他人が撮った写真をしばらく見ても中々飽きが来ないのは、きっとその写真に想いが込められているからなのか?こういう写真がズラリと並んでいるページを自分は「写真館」と呼んでいます
その写真の中にはかなり前から、それこそ自分がプレイ開始する前に撮られたものも多くある。まだプレイ開始して5ヶ月強だから、当然っちゃ当然なのですけれど、それを見ていると何かこうしんみりとした気分になるんですよね。何故なのでしょう?元々古い写真が苦手で、見ていると悲しい気持ちになる...という部分もあるかもですけれど、これはそれとは違う...様な感じがするんです
なんて言ったら良いのかな。今言葉にするなら、自分が此処に来る前もこの世界には、沢山の笑顔に溢れているのかなって?今は誰もいない場所とかにも、昔は沢山の人で賑わっていたのでしょうか?もし写真の世界を追体験出来る力が与えられたら、その力をこのゲームで撮られた写真に充ててみたい。それだけ興味があるのですよ。ロックフェス時の光景とか見てみたいなぁ...
...自分が今こうして楽しんでいるこの時間も、何れは写真の世界として切り取られる定なのでしょうね。過去の楽しみは思い出となり写真となる運命ですけれど、膨大な量の時間が未来にはある。その沢山あるけど限られた時間に感謝して、ティアライフを楽しんで行きたいものです。幸いプラウザ版配信というプラットフォーム拡大策も出たし、悪い予言が浮かぶ事が遥か先に遠退いたというのは間違いないでしょう
変な名前の人がこんな真面目な事を書くとキャラがブレまくるんですよね。けどそれを書いた人が変な名前の人だと、妙に説得力がある。別ゲーで学びました