昨日深夜少し具合を悪くしこれは疲れと思いながらゲームをしていましたが、朝目覚めても謎の疲れが良くならず、三年ぶりにお休みを頂く事を決意。お休みを頂いてから昼食を除きずっと寝室にいますが、どうやら骨太の菌に感染してしまったらしく、回復する気配は感じず逆に悪くなる道を歩み続けている...。もしかしたら、いやもしかしなくともピンチなのかもしれません。本当に久しく重い風邪になっていなかったし、そう考えると...
病気中はゲームをするなとよく言われますが、皮肉にも自分はゲームをした方が症状を忘れる事が出来るので、酷くなっても隙あらばインしてるかもしれません。過去新型インフルエンザになった時も普通にドラクエ9やってましたしね...
ゲームに限らずこうして日誌を書いてる間もそれを忘れる事が出来るから、好きなものがあるというのは本当に得ですよね。けれど流石に今日はソフトにいきますよ
もしゲーム機に体温完治機能が搭載されてプレイヤーの状態がキャラに反映されたら、面白いと思ったんです
平熱の場合はいつも通り操作出来て、37℃弱なら偶に身体が震え出したり、37℃強なら視界が曇り始めて、39℃なら操作がおぼつかなくなったり...。ゲームなんかしてないで休めという、ゲーム側からの粋なペナルティ。酷い時にインなんてしたら、周りから白チャで注意されそうですよね
昔は病気になりたいって思った時がありましたが、いつの間にかそれが逆になった。インフルエンザになって良かった!と最後に喜んだのはいつの日だったかな...