ぐへへほんぽの冒険日誌

本日は寝起きで書かせて頂きますよー。自分はお知らせにしか目を通していませんでしたが、ドラクエの生放送がこの前あったそうですね。何でも新しい守護者の新ボスと、バトルトリニティ対抗戦の変更点や新盾の説明をしたそうな。自分は守護者にはまだあまり興味が無いので話題に挙げる事はなく、必然的に興味がめっちゃあるトリを紹介する事となる訳ですが難しいのは書かずに、トリニティの基本的な説明と楽しさ。これを書いていこうと思います バトルトリニティ。読んで字の如く対戦ゲームです

遊ぶには最初のバージョンのストーリーを攻略する事が絶対条件となり、それを満たすと小国の宿屋前にいる背中に石生やした目立つ人から「君有望そうだから神殿来て」と言われ神殿に飛ばされ、このトトゴンというドラゴンにトリの遊び方を教わる事になります

このドラゴンがトリにおいて一番偉い存在なのですが、バトルという見るだけで物騒なコンテンツに反して平和そうな見た目してますよね？「あれもしかしたら楽なコンテンツじゃないの？」って思う人も、対抗戦期間中現れるかもしれません。確かにこのコンテンツは平和です。ここ「だけ」は 　　　↑前所属してたチームのリーダーさん↑

チュートリアルが終わると早速実戦開始。「霊獣の古戦場」という荒野に飛ばされ、そこで5人で編成された3チーム同士で戦う事となります。因みにチーム同士何で戦ってるのか詳しい理由はわかりません

戦場に入ってもいきなり戦う訳ではありません！戦闘前の準備時間が約40秒程設けられていて、その時間に味方との挨拶や職業決め、相手チームの情報収集を行います。職業に関してはこれだ！と思うものでOK。情報収集は出来ればという感じですが、味方の挨拶だけは必ずしておきましょう

さぁ、試合開始です！ 開幕崖から降りたらそこはルールの通用しないマジモンの戦場だ！どれだけカッコ良くても可愛くても、癒し系でも関係なく倒される地獄へウェルカム！

結構過激に書きましたが事実です。如何なる理由があっても倒される。これが対人ゲーの常。モンスターと戦うより難しい敷居の高いコンテンツかもしれませんけれど、勿論良い点も沢山あるんですよ

先ず相手が同じ人間だから、決まったパターンがない。それ故短調にならず常に新鮮な気持ちで遊べる事

連携プレイが決まった時の嬉しさがある。決まったパターンが存在しない人間に対し成功した時の喜びは、CPUよりずっと大きい筈

常に先を見据え戦略を考える楽しさ。リアルタイムで戦局が変わる対人だからこそ味わえるものです

他にも読み合い等、楽しい事は沢山ありますよ。死なないと覚えるの難しい「死にゲー」色が強く対人故人を選ぶややマゾ向けコンテンツではありますが、いちコンテンツとしては多過ぎるくらいの楽しみがある。始めたてではなく少し慣れた後が本番ですけれど、宜しければ神殿に足を運んではみませんか？