こはぎ「さて、仕事が終わったぞ。家に帰ろう。」
こはぎはルーラストーンをかかげた。
こはぎ「ん?家の前にプリネラが。」
プリネラ「ああっ、こはぎ、闇のチカラは今
嵐のように高ぶり 荒れくるっています。
なんという危険な状態でしょう。
それでも家に入りますか?」
こはぎ「→はい
いいえ」
ガチャ。
ヨメナード(Ⅳ)があらわれた。
こはぎ「むむ。今日はⅣか。どうしたんだ?よし、ひとまず話を聞こう。」
こはぎ「なるほど、不愉快なことが続いたのか。」
こはぎ「なだめる!」
こはぎはなだめようとしたが、うまくいかなかった。
むしろ、逆効果で怒らせてしまったようだ!!
ヨメナードは激怒した。
ヨメナードの咆哮!!!
こはぎはスタンした。
ヨメナードはシャイニングブレスを吐いた。
こはぎは特技が封印された。
こはぎはドラクエ10を起動しようとした。
しかし特技は封じ込まれている!!
こはぎ「!!!」
こはぎは逃げ出した。。。。。
しかし回り込まれてしまった!!
こはぎ「!!!」
ヨメナードは裁きの雷槌を放った!!
こはぎは感電した。。。。
こはぎは命からがら寝室に逃げ込んだ。。。。
こはぎ「今日はドラクエ10は諦めよう。。。」
こはぎ「zzz」
完