皆さん、お疲れ様です♪
今回はハウジングに進展がありましたので、報告です。
エリリン様代行によるハウジングです。
ピアノソナタ8番『悲愴』という少々無茶振りなテーマでしたが、イメージを大事に素敵なハウジングをしてくださいました(^^)
戦争で王が亡くなり、悪巧みをした大臣に幽閉された青年の部屋。
1階と2階が一体化されてるかのようなハウジングになっていて、館らしい感じになってます。
地下には墓地があり、一つだけ大きさの違う墓がありますね…。
地下水路から水門を通って湖へ向かおうとする船。
船には花束が置いてあり、花言葉は自由。
自由になりたいという青年の想いがこの花束に託されているイメージ。
家主クラナドが最も気に入っている部分です♪
悲愴と聞いてイメージを膨らませて作ってしまうエリリンさんの発想力と知恵と技術に感服いたしました!
無知な自分にも親切丁寧に対応してくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m
皆さん、よかったら見学しにきてください(^^)
ジュレットうるわし12177-6です。