今日は写真こそ撮りませんでしたが、いっぱい冒険してきました!
で、たまには参考になる攻略記事を書いてみようと思います。まあ、有名な攻略サイトとかに比べるとざっくりとした内容ですがねww
バージョン1.0の頃から僧侶しかできない俺なので、僧侶視点のお話です。
今日の初めのお相手はバラモスさんでした。持ち寄り4戦してきました。
パラディンがしっかり押さえてくれていたので安心して戦えましたが、逆に言うと一度ぬけられると一気にピンチになりました(>_<)
構成はパラ僧僧魔でした。耐性はぐるぐるメガネで魅了G欲しいところですが、後述の通りキラポンしまくるのでなくてもOKです。
僧侶視点で攻略のポイントは大きく3つあります。
1つ目は、まず僧侶の補助役と回復役の役割分担です。
補助役で一番大事なのは、バラモスさんがよく踊るので魅了されないようにキラポンは絶やさないことです。後ろにいる魔法使いはなくてもいいかもですが、念のために全員に配りたいですね。
それから、ネクロゴンドのジャンプ失敗用に聖女も配りたいですね。
あとはスクルトかけておけばOK!
補助役やることいっぱいです(>_<)
で、俺は今日は回復役に回ったんですが、回復役がやることは……
祈って……
……
……
押さえてくれてるパラディンさんが殴られたらベホイミ!!
……
これだけです。
いや、サボってるわけじゃないですよ(・_・;)
暇なときはキラポンや聖女配るの手伝ったり、ズッシードかけたり、魔法使いに聖水投げたり、いろいろできるんですが、前述の通りパラディンぬけられると一気にアウトなのでパラディンが死なないように常にベホイミ待機が基本だと俺は思います。
逆に相方の補助僧侶さんの手が回らなくてパラディンの聖女切れたときとかは最優先で手伝いに行きます!
繰り返しますが基本はベホイミ待機・パラディン最優先です。
じゃあ暇なときっていつだろう?って言うと、
みんなにキラポンかかってる状態で踊り始めた時が一番のボーナスタイムですね。そういう時はガンガン補助手伝います!
あとは、盾ガードやみかわしの時も動けますが大きく動きすぎると次の攻撃で…なんてこともあります(>_<)
2つ目は角度。ボスとパラディン、後衛の角度を気を付けることで抜けられる可能性を減らすことができます。
で、俺は余裕のある時に補助僧侶さんにもズッシをかけるようにしてます。こうしておくとウェイトブレイクが切れた時などに補助僧侶さんに壁に入ってもらうことができます。あと、角度がずれたりパラさんが落ちて抜けられそうなときにもほんのわずかですが時間を稼いでくれます。俺は立ち回り下手なので相撲に入るの苦手なんですが、今日相方のフレはこのあたりを上手くやってくれました。
3つ目はネクロゴンドの対応。
よけきれない時のために余裕があれば聖女かけておくのは前述の通りです。
が、それ以上に回復僧侶として大切なのは、くらう位置にいないことです!
だいたいメラミの効果範囲ぎりぎりにいればネクロゴンドは届きません。(それでも念のためジャンプしてしまいますがww)
で、回復僧侶の動きとしては…
味方のジャンプのタイミングを見極めてよけきれなかった人にベホイミ!もしくは、判断付かないならベホマラーでもOKです。発動とほぼ同時に回復入れることで、2次被害を少なくできます。
で、すぐに聖女入れなおして立て直し…と、動いていきます。
ただ、これはちゃんと聖女かかっていた場合で、そうでない場合はベホイミのところがザオラルに変更です。
ザオラルの話が出たのでついでに…
よく僧侶2人の間で蘇生役を決めておくという話を聞きますが、今回は細かく決めませんでした。普通に考えると補助僧侶がザオラルで祈りかけてある回復僧侶がベホマラー待機でいいと思います。でも、補助僧侶忙しいので、そのあたりは臨機応変に行きました。特に一方がキラポン切れたときは切れてない方で近づいて蘇生した方が安全です。
以上、気が付いたことを中心に書いてきましたが、結局勝てたのかよ!?と言うと、実は4戦して3勝1敗でした。しかも、負けたのは4戦目。バラモスさんの体力赤まで行ったところでみやぶる関係で立ち位置崩れて…という情けない展開。油断があったなんて言い訳にしかなりませんが、それでも集中して戦えば負ける相手ではないと実感できたので、満足です。
最後に、あくまでも俺は僧侶視点で書いてますからパラディンの動きとか一切無視しましたが、
「バラモスもガイアもパラディンの動き次第で難易度がめちゃくちゃ変わる」
実はこれが一番難しい問題だったりします(>_<)