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ダンシンググルヤンラシュ

バラのもの

[バラのもの]

キャラID
: SY113-598
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 122

ライブカメラ画像

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バラのものの冒険日誌

2015-05-07 02:07:39.0 テーマ:フレンド

徒然バラ日誌 ~あなたに「ありがとう」~

少し,昔語りをしようか……

事の発端は今日(日付変わってるから昨日かw?)の昼下がり。
俺は軽く日課をこなすためにログインしたのだけど,チムメンからフォステイルの情報が……

場所は久遠の森。
チムクエも兼ねてやってた釣りチャレンジにも区切りがついたので,さっそく故郷ツスクルの石から森へと向かったのさ。

ツスクルからはいつもの山手線状態でみんな走っていたね。
まぁ,地元だから誰もいなくても迷いようがないんだがねw
そして,チムチャには続報が。
久遠の森H-5

ほう,奥の方だな。

バージョン1初期のレベル上げでお世話になったどくいもむし先生を横目に柵をこえ,奥へと進む。

おいおい,H-5ってもしかして……

近づくにつれて甦る記憶。

……

ああ,無事フォステイルには会えたよ。
もっとも,俺が話しかけた後,彼は忙しそうに旅立っていったがねw
おかげで今回は彼との記念撮影はお預けだったさ。
まぁ,前回のデマトードで撮れたから良しとしたよ。
それに,フォステイルはいないけど,俺はここの写真を持ってる。
ずっと昔に撮った写真を……



あれは,忘れもしない1年目の冬,バージョン1.2になった直後のこと。
12月30日から日付が変わって12月31日,つまり大晦日になった頃,仲良しのフレさんだったアリスさんとエリさんからお誘いを受け,レア泥狩りのためにここにやってきたんだよ。
ターゲットはサイクロプスの妖精の首飾り!

当時の俺は,まだ現チーム「SMOP」はおろか,前に所属してた「つくってみた→」にも参加する前で,PTはアリスさん,エリさんとゆうちぃさんの3人と固定で組んで動いていたんだ。
俺のことを知ってる人はわかると思うけど,俺は基本的に僧侶しかできん男だから(最近はそれも怪しいので鍛え直さねばと思っているけど……)当時も盗賊のレベルは高くなくてね,盗むのはお任せでいつも後ろで回復をやらせてもらってたかなww

さて,サイクロプスだ!
彼はブーナー熱帯雨林にもいるんだが,あっちは10分くらい湧きに時間がかかるという情報でこちら久遠の森に来たんだったな。

だがな,こちらもなかなかの様子だったよw
出現シンボル数はこのエリアで1匹のみ。
他のPTとかぶったら取り合いさw
結局2回くらい鯖を変えて他のPTがいないところを探した記憶があるね(>_<)
すると,ちょうどいいことに,狩ってたPTの方が「もうやめるからどうぞ」と言ってくれてね。
ようやく狩りが始まったのさ(^^)/

サイクロプスは当時としてはなかなかの強敵だったけれど,会心完全ガードを3人とも使ってたから壊滅する心配はなかったかな!

……

しかし,出ない。
いや,レア泥も出ないんだが,もっと言うと湧かない(・_・;)

あまりに暇なので調べてみると,2分湧きであることが判明。
そこから,エリさんがキッチンタイマーでのカウントダウンを始めてくれたよww

で,暇な時間に写真を撮ってるわけさww


6時間経過……


やっぱり出ない(>_<)

途中で他のPTも来たけれど,申し訳ないがこちらもここで引き下がるわけにはいかないので,湧きポイントに散らばって取り合いになったり,話し合って場所動いてもらったり……

ソロ(サポ3)で狩りに来た方がいたので,声をかけてPT組んだり……

……

結局サバンナウッド祭りで,妖精の首飾りは出ないまま気づけば午前10時wwwwww

そんな懐かしい記憶……





フォステイル,君は俺にドルセリンを求めたね。
そして,君は言った。
俺の渡したドルセリンが未来のちょっとした役に立つ,と。

フォステイル,君は未来の人々が俺のおかげだと誰も気づかないから代わりに俺に言ってくれたね。
「ありがとう」と。

フォステイル,君は未来のことを教えてくれたが,君が今日ここに現れたことで,君は俺に大切な過去を思い起こさせてくれたんだよ。

フォステイル,君は気づいていないだろう。
だけど,俺は君に伝えたい。
「ありがとう」と。
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