セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

日課を済ませて今日はメインストーリーを進める。
自分の種族のものからということでヴェリナードから始めることにした。

近場をサクサクと回りつつ地下迷宮で刹那の詩イベントへ。
こういう時に決まって『私の言うことを聞いていれば……』って人いるけど、
事情を知っているなら始めから全部話せばいいでしょうが！
『伝説級の魔物が封印されているから開放しちゃだめ』と説明しておけば
王子も踏みとどまったかもしれないじゃない。
それで『いや、人身御供の彼女を救ってみせる！』とか言い出したら
そこで初めて『先人の言うこと聞けよ』って責める権利が発生するのよ。
（なお、ストーリー最後で王子は『それでも俺は行く！』派らしいと判明。私の擁護は一体……）

そして迷宮の奥へ進んでボス戦へ。
難易度『強い』に対して被ダメージが１とか出るのを見ると、色々感慨深いわね。

キーエンブレムをゲットし、次は王都カミハルムイのストーリーを進めてみる。
捨てられた城とか暗黒大樹とかはもうある程度踏破してるから、
１００匹討伐に足りないのをちょこちょこ相手にしながらラクラク進む。
大樹の中ボスに至ってはナッツ・ペア（スライムナイト）が八面六臂していたわね。
（『わたしにまかせて』状態なサポートからの支援魔法のおかげもあるけれど）

既に被害が出ているから完全なハッピーエンドではないけれど、
救いはあったし一安心といった流れだったわね。

さて、この後の予定は金曜ゲーム会。住宅村に飛ぶわよ～。
（終了後にログアウト）

○備忘録
メインストーリーを進める