セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日は日課とチームクエストを進めた後、暗黒大樹の守り人クエストを進める。

４話目にしてやはり暗黒大樹へ進軍するカミハルムイ軍。
しかし、暗黒大樹は魔瘴を生み出していたのではなく、吸収してくれていたことが判明。
限界を迎える暗黒大樹を救うには……となったわけだけれど、
解決方法が人柱とかでなくてよかったわ。

ただ、今後数百年単位で見るとハッパの跡継ぎとかどうするかって問題よね……。

まあそんなことよりハッパくんの『ハネツキお姉ちゃん』呼びが尊かった！
何かチャージできた！　って気がするわ。

続いてのグレンでのクエストはスムーズに終了。
残る２つの装備を求めて次はドルワームへ。

話を聞くにアイテム２つも持ってこなくてはならないという長丁場の予感。
さらに、ダストンに話を聞くフラグがあるものの、ガラクタ城には
別のクエストが発生している表示有り。

……カミハルムイと同じ展開の予感がするわね。

案の定ガラクタ城に入ると別クエストのイベントが。
仕方がない。これも付き合ってあげるとしましょう……。
（こっちはアリオス王のイベント進めるのに終わらせる必要のあるクエストだしね）

魔神兵からでてきた人だけど、コールドスリープで時間を超えてきたようね。
ガテリア皇国とか今どこにもないものねぇ……。
でも、ビャンって人自分で寛大だというだけはあって話の分かる人ではあるみたいね。
少なくともダストンよりはマトモでしょ。

話を進める内におもったのだけれど、リウ老師の『あとからもう１台に乗るから』って、
皇子を魔神兵に乗せるための方便なんじゃないかしら？　つまり老師はもう……。

そして３話目。何とここで三闘士のオノについての情報が出現。
どうやら皇子のクエストを進めなければ元々王者の装備は手に入らない
仕様だったみたいね。

４話目にして遂に三闘士のオノを入手。
あのヤンキー口調の鳥、グルランヤシュではないだろうけどジャミラスだったとはね。
アグバーといい、歴代の中ボス連中も色々頑張ってるじゃない。

そして５話目。
ガテリアの遺跡に着いたけど、あなたまさか……。

やっぱりそのつもりで来てたのね。
生きていれば良いことがあるとかぬるいことを言う気はないけれど、
死んだら嫌なことしかないじゃない。

それに魔物にビビってるってことは死にたくないってことでしょ。
ここで生を終えたいとかいうセリフ１００年やはいのよ。

まあ、最終的には生き続けようと考えてくれたし丸く収まったわね。
それにしても古代ドワーフの技術力……。惜しいものが失われたものね。
ちゃんと向き合える人が、ちゃんと向き合えない人を嘆いて力を捨てるとか……
私ならいかに捨てないですむか考えるけどね。

それにしても時間がかかったわ。
神話篇として考えると１クエスト終わってないのよねこれ……。

○その他達成
アカマンボウを初めて釣る。