セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

さて、やっておきたいことが一通り済んだし、これで数日前に中断した
アスフェルド学園の続きをプレイできるわね。

話を聞くに、ザビアナさんとやらは人格者ではあれども
たたいてホコリがでないかというとリソルの言う通りかもしれない感じかしら？
（怪しいといえば学園長とかも怪しい人なんだけどね。主要ＮＰＣでは
　シュメリア先生くらいしか信用できる人がいないわ……）

守護者も大分強くなってきているわね。
自分がザオラルを使える状態を外すのは絶対に無しだわ……。

そして再び教頭登場。言い方はあれだけど残念ながら相手に分があるのよね。
殺人の疑いとか、かけられただけで人生終わるかもしれないもの。怒って当然だわ。
真実は突き止めたいけれど、シュメリア先生の言う通り初動をミスったわね。

で、メタ視点の話としては『装備抱えたまま離脱しないで』なのよね。
主役回が回ってくるとスタメン外れるパターンずっと続くのかしら……。

フランジュを欠いたフウキだが、菜園の守護者を倒し部活動が解禁される。
やったこれで釣りができ……

　『活動を再開したのは武器鍛冶部、防具鍛冶部、道具鍛冶部、
　　木工部、裁縫部の５つとなります』

釣り部は、釣り部はどこいったのよ……！

というわけで、作りなれた木工部へ。理想値知ってる分いいものが作れるはずだわ。

……あの、ここ職人練習場より優秀じゃない？
職人経験値入らなくて使える技は少ないけど、材料や木工刀用意しなくていいし、
覚えていないレシピのものも作り放題なんだけど……。
理想値計るだけなら学園、コツを取得済にしたいなら練習場という感じかしら？
ちなみに強化習慣とやらは既に全種達成済だったわ。
報酬に今月中の職人道具強化とやらがあるから、作り込むのは期間終了後がよさそうね。
先にストーリーを進めましょう。


放っておけばいいのに手帳抑えに走るとか、よっぽど後ろ暗いようね。
しかもグランゼドーラに逃げるとか……。
この勇者の盟友が王様にお願いしたら多分駅を兵士で包囲できるわよ？
治外法権の通用する学園を出るとは、手帳奪取に重ねて愚かな行動ね。
列車内には逃げ場もないのよ？（ニヤリ）

で、手帳は『燃やした』じゃなくて『燃やされた』ねぇ……。
いや～、タダでは返せなくなったわぁ～。

っていうかこの状況、黒幕の雇ったスナイパーがエリシャを狙撃とかしそうよね。（苦笑）
……うわもっとヤバイのきた。さすがファンタジー。


ここで次のシナリオへ入り、９月へと進む。
対策室に寄る前にクエストがないか確認したら１つ増えていたので
先に接触してみることにした。

何ていうか……その……、この学園にはキャラが濃いのか変態しかいないのかしら……。
それに生意気なクラスメイトってリソルかと思ったけれど、依頼主２年生だっていうし……。

え？　相手フランジュなの？　それは……ご愁傷さまとしか言えないわね。
ああいう人にライバル心燃やしても無益なのに……。
ほら、手袋投げて決闘とか分かってないし。

依頼主も変な方向に捻くれなくてよかったわ。
後は百合な方向に進んでいただけると見ている側としては……。
（＊学園にはキャラが濃いのか変態しかいないようです）

さて、本格的に進めるのは後日にして、そろそろログアウトしましょうかね。