タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
日課と週課をこなしてメインストーリーの続きへ。
鍵を手に入れて楽園への扉の前へというところからね。
サジェは鍵の制作年代に思うところがあるみたいだけれど、
とりあえず開いたからよしということで中へ。
こ、これはまたメカメカしい……。
上に上がっているということは、この部屋は大きなエレベーター?
壁に並んでいるのレーザー砲の銃口だったりしないでしょうね……。
などと考えていたらお客さんが。サジェ、あなたは隅に下がってなさい。
ザコの群れではあるけれど、やっぱりちゃんとしたレベルがないと辛そうね。
影の谷に緑の錬金石落ちていたことを考えると、現役世代はLv85とかで
ここまで来ているのか……。
上層とやらで停止したエレベーターから外へ出ると、そこはまたSFな場所だった。
そしてでてきたのはR2-D……ではなく自称管理端末。
(スクエニ的にはクロノトリガーのロボっぽいという方が合っているのかもね)
で、この煙吹いてるのが『月』なのね……。
人工物だとは思わなかったわ。てっきり魔法的な何かだとばかり……。
でも、人工物なら修理ができるということでロボットが頑張ってくれる模様。
そして私は500年前へお使いへ。必死ぶりのファルシフォン(?)だったわね。
ただ、少し疲れてしまったので魔獣とやらと戦うのは明日にしてログアウト。