タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
さて、日誌1では話がそれたけど最上階に着いたわね。
宝箱の中身が釣りざおとルアー……?
疑問に思いながら目立つ水槽を調べてみると、特定の魚を釣れという。
釣りLv大分上がってるから、弱い釣りざおでも結構引けるわね。
3回目の挑戦で目的の魚を釣り上げ、これで開放の間へ行けるようになったわ。
何でトビアス(NPC)は地道に仕掛けを解いてきた私達に先行できるのか……
というツッコミはそろそろくどいかしら?
ともかく今回はエステラ無しなのね。代わりにヒューザが来てくれないかと
期待していたのだけどそれもなし。ガイオス古海のボス戦では無双してたから
いてくれると助かったのだけれど仕方ないわね。
(何で彼は天下無双とはやぶさ斬りを両方使えるのだろう……)
……ん? ボスが弱い。具体的にはHP大分低くない?
と思っていたら『経験値やゴールドの入手が表示されない』ときたわ。
これは連戦の予感ね。
連戦の相手は第二形態などではなく神獣カシャルが登場。
前半の3体モードが危なかったわ。相手のHPの低さに助けられたわね。
カシャル出現後は今回もエステラによるバフ剥がしが活躍。
毒状態だと当たり前のように会心タナトスハントがカンスト(1999)ダメージ出していたわ。
(オネロスハントは非会心で2800くらいだったわね)
そして撃破後に現れるヒューザ。もっと早く来てくれればねぇ……。
面子が揃ったところで明かされる真実……とは言いきれないわけだけれど、
一応の筋は通っているわね。
で、更に後から現れたナダイア神官長にはトドメさせと言われたけれど……。
それはできないわ。悪いけれど私はアストルティア民の救出が第一で、
教団とは利害の一致で行動を共にしているに過ぎないのよ。
嵐の領界までは行けるようになったのだし、完全に繋げればアストルティアすら
脅かしかねないとなれば情報の精査に乗り出さざるを得ないわ。
あと、あなたやトビアスよりもヒューザやエステラの方が人を見る目がありそうだしね。
解放者じゃなくなる? 不必要に祭り上げられなくなって逆に助かるわ。
テロリスト扱いは心外だけれど、実績ある『勇者の盟友』と違って
名誉先行だからプレッシャーが嫌って面もあるのよね。
その後まずは話を聞こうとフィナの待つ神殿へ。
そこで話を聞いていく内に判ったことについて1つ。
『馬刺しが食べたくなってきた』
……そうなのよね。推定ウェディの神に対して眷属であるカシャルの語る話が真実なら、
グランゼニスの眷属である馬刺しの原材料も知ってないとおかしい話になるじゃない!
まあ中間管理職を責めるのはこれくらいにしておきましょうか。
やっぱりマスタードラゴンといい神を名乗るのにロクなのいないわ……。
それと、教団がこんな動きをするということは、オルストフが黒幕……
っぽくはないから、誰かがデマを吹き込んで誘導していることになるわね。
いや、それが邪悪なる意思だと言われたら『そりゃそうよね』で終わっちゃうけど、
問題は誰に化けてるか(もしくは誰が獅子身中の虫か)ってことよ。
なお、次の領界へと向かうのは後日とし、ここでログアウト。