タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
今日は日課やもろもろを済ませた後、嵐の領界調査も終わったので
メインストーリーの続き……の前に、クエストリストのお役立ち機能にある
リルチェラのクエストを済ませておくことにした。
どうやら新コンテンツみたいだしね。
ふむふむ。一人になると、それを見計らったかのようにどこからか声が聞こえてくると……。
もしやストーカーっ!? リルチェラちゃんを恵みの木に呼び出して何をするつもり……!
とかいう冗談は置いておいて、神様的なヤツかしらね?
とりあえず恵みの木へ向かってみましょう。
……万一ストーカーだった時はボコるということで。
恵みの木のあるところまできてみると、これみよがしなまでに光っている箇所がある。
そこへ触れると……緑というかキノコ豊かな地へと飛ばされた。
ん? あなたはサジェ……。闇の領界でも何かあったのかしら?
ふむ、普通に領界を繋ぐ光を通ってこっちに来たのね。
……何というか、NPC達って護衛してくれって頼む割には意外と魔物うろつく土地を
難なく踏破してくるわよね。レベル足りないからめっちゃ追いかけられそうなのに。
その後、万象流転の書についての話を聞き、秘文を解き明かすため指定の魔物を倒してくることに。
こんな流れで話聞いたら謎を解き明かさずにはいられないわよね。
ルーラストーンあるってことは何回も来ることになる場所のようだし、登録してから
向かうとしましょう。
魔物を倒して合言葉を集め恵みの園で唱えると、万物流転の書にさらなる変化が。
1つ目の秘文を解き明かしてみたけれど、これは1日毎に挑戦できるコンテンツで、
指定の魔物を各領界で探し出して倒し、合言葉を推理するというゲームなのね。
メタ視点では、領界調査が指定魔物を探し出す練習だったとも言えるわね。
さて、それでは改めてメインストーリーを進めるためムストの町地下へ。
やっぱり『ザ、邪神降臨の儀』的なことでもしているのかしら?
神の器として連れていかれた皆が危害を加えられているとなれば急いで助け出さないとね。
(ただ、リアル今日中に全部は無理でしょうね。ゲーム会まで残り2時間切ってるわ)
こういう言葉は使いたくないけれど、優先順位を決めないといけないわね。
……まあ、フウラちゃんよね。明らかに一番体弱いし、嵐の領界同士で近いってのもあるわね。
ん? 5つの領界に散ってるってことだけれど、となるとアンルシアはどこにいるのかしら?
多分、種族神と同じ領界に散ってるとなると、『人間』どうなるのかしら?
迷っていても仕方がないわ。アンルシアは最後にするしかないわね。
ということは、フウラ(嵐)、ラグアス(氷)、ダストン(闇)、マイユ(炎)、
ヒューザ(水)の順番が、推定される体力による救出順となるわね。
ヒューザ……。まだお互い真実を話し合えてないのにくたばるんじゃないわよ……!
ムストの町地下から天ツ風の原地下を抜け、ナドラガ神のほこら(嵐)へ。
まあ、やっぱり各ほこらで始め来た時は入れない、入って右手の扉よね。
ご丁寧にボス戦宣言してくれたし、ここは元気玉と料理を使っていきましょうか!
ほう。一度戦った守護者が再び立ちはだかるか。再利用ってわけね。
今回NPC参戦するクロウスだけど、会心&暴走率アップの陣を展開するだけとは……。
いや、相手は弱いけどもう少し強くあってほしかった感はあるわね。
と思っていたら、次の戦闘では『相手にスタン』『相手を長時間スタン&全属性耐性ダウン』を、
その次では『相手にスタン』『敵への与ダメージアップの陣を作成』と中々の有能っぷり。
戦闘毎に支援方法変えてくるとは思わなかったわ。
そうそう、元気玉の時間内で3回戦えたけれど、敵の強さを『強い(経験値2倍)』にした場合、
そこから倍ではなくて元と比較して3倍までにしかならないのね。
では、時間だしゲーム会に向かうとしましょうか。