タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
エテーネ復興も一区切りついたことだし、今日はメインストーリーを進めよう。
詰め所で体調さんとやらに面会したところ、ただの不法侵入者よばわりされる。
……全くもってその通りなのが困りものよね。
相手もそう思っているし道に迷った体でいくかと考えていると、詰め所が魔物の強襲を受ける。
いやまあ無罪放免してくれるならこちらとしてもありがたいのだけれど、
いるのよね。こういう人にモノを頼む態度をどこかに置き忘れてきた人……。
道中ついでにクエスト受けてきたけど、やっぱりここって左遷先候補なのね。
そんなところの体調にとばされるのもわかる人柄だわ。
ローベルさん苦労してるんだろうなぁ……。
西にあるほら穴で魔物を倒したのはいいのだけれど、経験値の桁が1つ足りなくない?
6968ポイントってどういうことよ……。
(それと、ツインクロー合計1000超のダメージとか、ワンパン傾向が顕著になってきたわね)
その後、王都に向かう良い口実も手に入り、バントリユ地方を南へ進む。
頼まれた報告書を軍に提出し、抑えてもらった宿屋で休もうとしたら中々な目にあったわ。
あと、王都を一周りして思ったけれどこの国ヤバイわよね。
指針書に従わないと犯罪とか、パ○ノイアじゃないんだから……。
ドミナウス邸にも『労働は義務。精進し続けよ』みたいなこと書いてある本があって
ドン引いたの思い出したわ。世の中には『努力しても基準を満たせない人』、
『そもそも努力することができない人(努力すると心が死んでしまう人など)』が
いるってことを知らないんでしょうね。
これだけの技術力があれば『能力の足りない人』も幸せにすることができるでしょうに……。
まあ、どうせ5000年後には残っていない国だし、私が嘆いても仕方ないわね。
今はレンダーシアの滅びを回避するために全力を尽くさないと。
キュルルが『色々回ろう』的なこと行っていたけし、ゼフの店とやらに行く前に
通知が来たキィンベルのサブストーリーを進めることにする。
あと経験値50000点くらいで盗賊がLv105なのよね……。
(といいつつクエスト経験値はコンシェルジュに溜め込むので、戦闘での経験値のみ
盗賊に加算なのだが)
実は先にクリアしていた472番、新拠点名物の便箋クエストね。
次に錬金釜プリズムとやらがもらえる475番、完成したその見た目は
妹からもらった鎌と同じ……。つまりこのクエストがなければ今手元にある
錬金釜のデザインは異なっていた? う~んタイムスリップ物ね~。
そして476番は……これメインストーリーと行き先被るやつね。
他2軒行ってゼフさんのところというかクリアは後回しか。
先に477番へ向かう。な、何なのこの誰も幸せになれない話は……。
いや、表で盗作詩集だそうとしてるクエスト依頼人だけ幸せになりそうなのか。
……そうじゃないでしょ。ていうか指針書も中々えぐいわよね。
そしてストーリー進めないとどうしようもないかと覚悟してゼフの店へ入るが、
中に入るだけではまだイベントが進む様子はない。
クエストを受けた人向けに入ってすぐ声がかかるのは助かったわね。
そうでなければ絶対ゼフさんんの「用事ある?」に「はい」って答えてたわ。
しかしこのルオンという人、そうとうキれる人物ね。
全員に手順公開して交渉しようにも、ザラキールの禁制品設定が障害なのよね。
ただ、1品納品遅れただけで致命的という状況は改善されるべきだと思うわよ?
これでメインストーリーを進める準備は整った。
……時間遅いし後日になるけどね。