タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
コツコツ進めていくメインストーリー。今日はクオードとの面会から。
ふむ、水晶を渡してきたメレアーデの方は、やっぱり時を超えてきたのかしらね?
それはともかく、どこに飛ぶかわからないとかなら通信装置もたせた魔法生物でも
偵察に出せば良いんじゃない?
まあ、下手に人格持たせるとこういう時使いづらいのよね……。
感情あるレベルのコンピューターとか、やっぱり作っちゃダメなよ。
そうそう、王宮へだけれど、そらとぶ何某かとか作れないの?
ワープだけが道じゃないでしょう?
しかし、ストーリーには逆らえないというか、ワープ失敗した人の救助も考えると
そうも言っていられない。
偵察へ向かった部下の通信で聞こえたアイテムを用意するため星降る谷へ向かい、
ボスを倒して素材を入手。
マヒ耐性低いからクレイモア(キラーマシン)のスタンアロー刺さりまくってたわね。
そしていざワープすると何故かドミネウス邸へ。
精神攻撃の類かと勘ぐっていると、それを決定づける男が登場。
……可愛そうに。正気に戻った時に本人悶絶するわよこれ。
私はキューブでいつでも出られるみたいだし、まだここで解決の糸口探しを
粘ってみましょうか。
しばらくして隠し部屋を発見。そしてあっさりとりこまれるクオード。
ザグルフのメモとライトというアイテムを考えると、おそらく『影』の無いNPCがいるわね。
いやまあどう考えてもメレアーデが怪しいのだけど。(他のNPC影あるし)
そして食堂の姉弟に話しかけると始まるムービー。
おおー、駒を指す時にクオードは腕の影があるけどメレアーデにはないわね。
招待を見破るも逃げる魔物を追い不思議なダンジョンへ。
ボスを倒して転送装置の機能を復旧させ、ようやく王宮へと足を踏み入れる。
謁見から(後述の叔母宅訪問と記述が前後するが)家族会議まで
見せてもらったけれど、ドミネウス王……。
これよく『パドレ様こそ王にふさわしい!』みたいな勢力抑え込めたわね。
パドレ氏の人となりを聞いた感じでは、そうならないように自分の方から
即位に興味無いアピールしてたとして不思議じゃない感じもするけど。
その後、叔母(マローネ婦人)のところへ行くというメレアーデに護衛として同行すると、
到着からクライマックスな事態になっている模様。
……護衛の剣士がNPC御用達のチートスペック(10連近い連続斬りとかこっちにも欲しい)を
発揮するも、マローネさんは辺境警備隊の被害者同様の昏睡状態に……。
この辺りのストーリー見ていると、クエスト287からのサブストーリーを
全部クリアしておいて良かったと強く感じるわね。
(むしろver4挑戦前はベストタイミングかもしれない。ver3のグランドタイタス号で
某NPCと面識ない状態になるけど)
で、そこの赤ん坊の名前を頑なに出さないのは何でかしらねぇ~~~?
後々自らの手で5000年後に飛ばさないといけないとしたら、複雑な心境だわ。
その後ファラスを追いかけてゼフの店へ向かう途中にメレアーデ(未来)と合う。
彼女も王族ならタイムワープできて不思議じゃないけど、
なんでこう知ってる情報全部出さないのかしらね。(この手のお約束ではあるけれど)
○その他達成
ウィラード(マジカルハット)転生3回目。
クエスト482クリア。