セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日は日課や週課を済ませた後、スキルブックの獲得に挑戦。
実はマスターポイントが２９で止まっているから、後１点足して３０点にしたいのよね。
冒険者の広場によると４０点もいけるのだけれど、さすがに時間がかかりすぎるわ。

というわけで、偽グランゼドーラでシリーズクエストを受けることに。
偽の世界が救われる話だといいのだけれど……。
（なお、某ＮＰＣへ人形プレゼントが最速だったのだけれど、
　他人の作った人形あげるのに抵抗あってねぇ……。
　サブキャラ作るとしても、次は道具職人考えてるからなぁ……）

ついでに厨房の料理長からクエスト２６８も受けておき、いざ海風の洞窟へ。
今回のお供モンスターはそろそろボス系の敵とも戦えるかなと
テキーラ（キラーパンサー）を連れてきたわ。

……あれ？　海風の洞窟にクエスト２６８の標的であるアサシンブラッドがいる。
ついでだし狩っていきましょうか。

奥の広間で中ボスを倒し（５体同時とかいなずま使えるテキーラで正解だったわね）、
行き倒れの男から料理長の料理が欲しいと求められる。
これ、フラグ両方成立してるけどバグったりしないわよね……？
あ、２６８が優先されて３８８が先に進めなないわ。

しっかし、塩以外はまともに考えたら食材にならないものばかりよね。
一体何がどうやったら人の食べられるものになるのかしら…？
え？　味見とか私は遠慮しておくわ。だって明日も美味しくご飯が食べた……ふごうっ！

ったくこの人本当に料理長なの？
それにしても３８８で持っていく料理がこのスペシャルランチとはね。
２６８クリアしてなかったら話合わないじゃないの……。
（もしやクリアしていないと３８８が先に進まないとか？）

お、現地にワープしてくれるとは気が聞いているわね。
さて、この人はたしか……（これまでのおはなしをペラペラ）
そうそう、確かダイム老って人の孫だったわね。確かにこれは『生きていた男』だわ。

時間もそれなりに遅くなっていたので、３８８をクリアしたところでログアウト。