セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日は一昨日の続きでクエスト３８９を進めるわ。

この町長、人間性には難ありな面が見えるけど、無気力なのよりはマシかもね。
しかし、ただの聞き込みが魔物退治まで行くとはね。報酬据え置きは納得かないわ。

魔物は軽く倒したわけだけれど、私（主人公）って何回とどめ刺し損ねるのかしら？
この類の展開多くない？（苦笑）　あと、町長の手は回転モーター付きのようねｗ
テグラムについてはやる気あるのはいいとして、空回りしないか心配ね。

そしてクエスト３９０、テグラムは一発派手に祭りをと企画した模様。
無理矢理にでもパリピな方向に雰囲気を持っていくとうことかしら？
特別おかしな流れではないわね。魔王倒されたのは慶事なわけだし。
（偽世界の人にとっては創造主だけど、別に感謝とかしてないし、する義理もないでしょうしね）

ええと、何か物凄い不穏なことになってるんだけど……。
西の塔の研究室とか完全にアウトな場所じゃない。
準備してから来てくれとかつまり『ボス戦あるよ』ってことでしょ？

そして研究所ではテグラムを乗っ取った懐かしの相手と対戦。
例のバリアは無いようで、これまたサクサクと撃破できた。所詮は再生怪人ということね。

事態は終息し、偽グランゼドーラの人達もようやく前を向くことができた。
（まあ、これは私がクエスト放置してたのがアレだったんだけれど）

ともかく３０冊目のスキルブックをゲットできたことだし、
スキルを組み替えるためにクエスト０９４をクリアしないとね！
（そう、実はまだ振り直し用のクエストをクリアしていなかったのだ）

０９４は指定モンスターを倒してクエスト素材を手に入れて～といつもの内容でクリア。
ただ、その次にクエスト４４５が起動。何とクリアすればわざわざ炎の間まで来なくても
良くなるという。これは続けて受けねば。

そういえばver1で５００年前に飛んだ時、オーガの代表していた四術師が
ガミルゴって名前だったわね。

ジウバ氏に依頼され、再びバグレア教会跡地へ。
続いてオッド神父の霊に頼まれグレゴールの洞窟に。
ん？　この魔物倒しちゃっていいのかしら？　実は逃げた子供みたいな動きしてるけど……。
しかし、１分ほど待っても何も起こらず。それならと普通に倒してみるとクエストが進んだわ。

ふむ、この神像を直してもらえばいいのね。では５００年前にワ～プっ！
ガミルゴに神像を直してもらって教会跡に改めて安置しこれで解け……。

でかっ！　神像でかっ！　これ子供に壊せるの？
倒してしまったとかならそれはまあありえるとして、これを子供が持ち運んで逃げた？
火事場の馬鹿力ってレベルじゃないわよ……。

ともかくクエストはクリアして、炎の間に来なくてもスキルの振り直しが
できるようになった……けど、最初の１回くらいはここでしてみたいわね。
いけ、何かの特典かイベントでもらった全やりなおしの宝珠！


その後、色々とスキル振り分けや達人のオーブの調整など体裁を整えていると、
フレンドさんから緊急依頼書に誘われる。
美味しく達成した後は期間イベントのはぐレモンの間取りへ。
いやー、今回分からないやつはトコトン分からなかったわね。
サブストーリーをクリアしてないとヒントの意味がわからないとか言われると、
サボってる身としては辛いわね～。（アハハ）