セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日はメインストーリーの続きをプレイ。

待ち合わせ場所である王家の墓でグリエ王子と合流するも、すぐに闘技城へ戻ることに。
しかしギルガランはマジでアホウね。民が国王の所有物とか代表的な暗君のセリフじゃない。
……っと、私がいうのも何だけれど、呼んでない客人の登場みたいね。
シールドオーガ５体くらい軽く捻ってあげるわ。（もちろん中身は別物）

うわー、久々にメタキン以外で戦闘経験値１０万とか見たわ。

で、ギルガラン王子は敵陣に単騎特攻とかどんだけ犬死にしたいのよ……！
まさかとは思うけれど、自分が死ねば内政向きの弟がすんなり王位に付けて、
弔い合戦で国民が奮起するだろうとか考えてないでしょうね？

そしてギルガラン王子を追いかける中……ドランド平原の探索を開始。
宝箱をコンプリートした後に鬼岩城へ入る。
あれ？　まだ宝箱の錬金石が赤……。この時点ではＬｖ１００装備は実装前なのね。

途中にあの黒猫と遭遇しながら最奥へ進むと、ギルガラン王子と魔物化したドランド王が
対峙する場面へ。ということは……きたわねギルガランとの共闘が！
何だかんだ言ってＮＰＣとの共闘は盛り上がる部分があるわ。
お、ついにＮＰＣもＬｖ１００の大台ね。強さはＨＰが高い以外は普通にオノ使い……って、
何故『真・やいばくだき』が使えるのよｗ
いや、相手が脳筋タイプだからいい感じに刺さるけどね。

後、アタッカー盗賊でも結構戦えるわね。
クレイモア（キラーマシン）の２回行動で攻めていけば、残り２人が『いのちだいじに』で
丁度いいくらいなのかもしれないわ。（複数体のラッシュとかでなければだけれど）

そしてドランド王撃破後、この時代のゾンガロンが出現。
いや、今来られると対策なくて詰むんだけど……。
ところでギルガラン王子、その言い方だとゾンガロンの正体って……。
うわ～、やっぱりそうなのね。そしてその手にあるのは……ラーの鏡！？
確かにいつもの効果を持つなら魔物化に対抗できそうね！

ここでは相手が退いてくれたので、一度闘技城へ戻ることに。
今日のメインストーリーはここまでにしておきましょうか。


そして次は今日から始まった『竜王城の決戦』ね。
まずは適当な練習札で魔法の迷宮に入ってローラ姫から虹のしずくをもらう。
ここは多くのプレイヤーが一度は「いいえ」を選ぶんでしょうねｗ

メニューから虹のしずくを使うと、『特別ゲストと行く』というとても興味を引く選択肢を発見。
ふむふむ。普段の強さや装備じゃなくてイベント用のステータスになるってことかしら？
ソロプレイヤーや低Ｌｖキャラクターにも親切な良イベントの予感がするわね。

やっぱり最初はムービーとかゆっくり見たいし、特別ゲストと一緒に挑戦してみましょう。
おお～、確かにこの３人は特別ね。でもスペックは自分含めて全員『Ｉの勇者』で同じなのね。

竜王戦はエンドコンテンツやコインボスとかの基本的な立ち回りを練習できる内容な気がしたわ。
分散してブレスの被害を減らす、相手の行動直後に自身が行動することで硬直時間に
敵が行動しないよう気をつける、大技に対してぼうぎょを取る（パラディン的な動き）……。
竜王、いいボスね。

仕様上、アイテム使える人間４人揃えた方が安定するため、２回目以降はオートマッチングを利用。
『最初は寝てるドラゴンに行っちゃうよね～ｗ』な会話が出たりしたわ。
やはり人間は好奇心に勝てないようね。

ただ、人間４人は安定するけどゲストのみで行く時に比べて戦闘時間が長くなることに気づく。
先程書いたように人間だとボスの挙動みながら動くから、ベギラマでガン押すＡＩに比べて
２～３分遅くなるようね。（と言っても負けたら時間大損なのよね～）

一気に全アイテム交換できるだけの牙を稼いでからスライムの元へ。
チャガナのフラグを立てるために購入するが、そうびぶくろの都合上その場で即廃棄される。
間違ったことはしていないのだけれど、なんとなく虚無感のある行為よね……。

その後は軽くチームクエストをしてログアウト。

○その他達成
ダイコク（エンタシスマン）なつき度３００