セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

＊前のページから続き

ふむ、一番若い番号がシリーズで推定３本立てのようね。
よし、今日は気が向いたからこのシリーズものをプレイしましょう！


○５１７
キャラじゃないといえばこの国の人皆に当てはまりそう……というのは置いといて、
預金全額で手に入れたものを盗まれてはたまらないわよね。

モンスターから無事にドレスを取り返したけど、見覚えのある、ねぇ……。
どうぐぶくろで見られるアイコンには心当たりないけど……。

しかし、依頼人が来てみると一目瞭然。これ、メレアーデのドレスじゃない。
まさか路銀に困って売った……？


○５１８
え？　ドレス破った……？　それは残念だったわね……。じゃあこれで。

……とは勿論いかない。
でも、よしんば手に入れてきたとして彼女は代金払えるのかしら？

情報を求め古着屋へと向かい、提示された対価を支払う。
そうそう、この時代にもドレスアップ術ってあるのね。
次の行き先は難民キャンプ。行ける場所を増やしてからクエストを進めて正解ね。

最期に辿り着いた情報からは、やっぱりドレスはメレアーデのものらしいこと
くらいしか分からないわね。
状況からするに、ver4.0ラストで城ごと時間跳躍したメレアーデが飛ばされた先が
この時代、ということかしら。

続きが気になるけれど、どうやらこの先はメインストーリーを進めなければならないようね。


○５２０
なにこの覚醒前のギルガラン王子を軽くぶっちぎる『王族（笑）』は。
「へぇ……。八つ裂きってどういう風にするのか知ってるんだ……（殺気）」
とかしたらどういう反応してくるかしらね？（フフフ）

にしても名前、ねぇ……。
正直本人がどう思うかって代物だから、この子自身が納得できないなら
それが全てだと思うわ。
現実世界で気軽に名前変えられないのは防犯とか管理の面でそうなっているのであって、
決して『親心を理解しよう』なんて理由ではないのだから。

もちろん、ＤＱＮネームって感じではないから、親が悪いのではなく
単純に不運だったってことなんだけどね。（実際、父親は人格者だったみたいだし）


○５２１
こうして闘士がまた一人消えていくのね……。
筋肉面にとりつかれた者はみな、「マッスル！」とか「きてるよ！」とかしか
言えなくなるという……。


○５２２
え……。また王国領の北端行くの……？
まあ、テルテルちゃんの頼みならしょーがないわねー。お姉さん頑張っちゃう♪

クエスト終了後……。
くっ、やっぱりイケメンな人格者には勝てないというの……っ！


後は番号が飛んで５３２が開放されているけど、時間も遅いし今日はここまでね。

○その他達成
ダイコク（エンタシスマン）転生５回目。