セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

日課と週課を一通りこなし、今日はメインストーリー……の前に、
獅子門の難民キャンプにもクエストがあることを思い出したので、
そちらを済ませておくことにしたわ。


○５２５
へぇ～、ゲルトって昔はアマゾネスの集落だったのね。
で、そこで勇気を試す儀式をするために必要なのが丈夫な植物の蔓と……。
いやこれバンジージャンプよね？　現代のゲルト海峡でやってるし。

でも、中世ファンタジーの科学力でやるのは、死人が出る前に止めといた方が
いいと思うわよ。リアルですら同意書とったりとかするんだから……。

あと、切れないのももちろん大事だけれど、伸縮性のない命綱だと
足首どうにかなるわよ。だからリアルのはびよんびよんするわけだし。


さて、これで先へ進めるわね。
太古の氷結の奥、黄昏岬へ入る前に料理を食べて獲得経験値を……

　『かいしんのテイスト！』

……よっし、現代に戻って試練の門いくわよ！


４０分後、再び黄昏岬へ入る前に食事をして、と……。
待たせたわねゾンガロン！　覚悟しなさい！

今回もギルガラン王子との共闘ね。
そうそう、オノでやいばくだきって別におかしくないのに気付いたわ。
やいばくだきは職業依存のとくぎだから、王子が『オノ使いの戦士』なら
いいわけよ。（ＮＰＣだからそんな制約ないと言われるとそれまでだけど）

他にも体当たり（チャージタックル？）でスタンさせたりかぶと割りで
守備力下げたりと前衛として非常に頼れたわ。
せかいじゅの葉をきる場面もあったけれど、特に問題なく倒せたわね。
……王子が時間経過で効果切れるまでラーの鏡使ってくれなかった時は焦ったけど。

撃破後に某国代表ラグビーチームばりの舞でゾンガロンを見事封じる
……が、こちらの犠牲もゼロではなかったわね。
（あれ？　ここでこの犠牲が出ると子孫の人に対してパラドックスが発生しない？）

そして対抗策としてはラーの鏡だけなの？　舞の方もないと辛そうだけど……。
で、ドラクエは犬になった姫の次は猫になった姫を出したことになるわね。
（鏡に特攻してきたところでようやく気付いたわ。それまではやたら『分かってる』
　動きするけどゲームだしねと思っていた）

そして現代へ戻るとグレン城強襲のお知らせが。
いや、ラーの鏡を獅子門かランガーオ村辺りから借りてくるとかしなくて
いいのかしら……。

そして現場ではなんとゾンガロンがかませに……。
各章のラストは異形獣系ってことかしらね。
で、せっかくバグド王や兵士さんが戦の舞を踊ってくれているけど、
戦闘中含め特殊効果一切無しなのね。
ムービーで敵が怯むとかくらいしてもバチはあたらないでしょうに……。（汗）

先程のゾンガロンより苛烈な攻撃に何枚かせかいじゅの葉が舞うも、
１３分０７秒４５の長き戦いの末勝利。経験値１３万２０００ごちそうさまです。

そしてやっぱり繭に吸われる異形獣。
黒衣の男の正体も判明し（まあ、某考古学者のズツ友になっていれば
ver4.0で予想つくけど）、メレアーデをエテーネ村にご案内。

村が復興していない場合はどうなるのかと思ったけれど、
これがあるから復興クエストはメインストーリー扱いだったのね。

あと、猫集めだけど……。
村に猫屋敷が出来てしまうし、集めても報酬ないみたいだし先送りね。