セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

大国へ向かうためにそれぞれの関所を通る必要があるけれど、
どちらから攻略したものか……。

よし、ここは『これまでのおはなし』で上に表示されるゼクレス魔導国からにしましょう。
サタンの魔眼石とやらを手に入れてくればいいのね。
関所近くの闇商人は１０万Ｇと払えなくはない価格ね。
しかし、一応で立ち寄ってみた大審門のやみしばりが５０００Ｇを断ってからの
１０００Ｇで売ってくれたわ。……これ、もう片方行くには１０万Ｇだったりしないわよね？

さて、ここがゼクレスの国ね。
なんというか、魔族も人間も貴族なんていうのは変わらないわねぇ……。
民家の本を見るに、本当の意味での『高貴なるものの義務』ってのが
分かってないみたいだし。
（本当に高貴であれば、持たざる人を見下したりはしないし、
　与えたことに過度の感謝を求めないはずよ。感謝の強要なんて論外）

……で、ゲーム的には当然かもしれないけど、魔界にも協会員入りしてるとか
世界宿屋協会すごいわね。（ダーマ神官ならまだわかるのだけど）

さて、お目当てのゼクレスの魔王様は留守みたいね。
もしかして風来坊気質だったりするのかしら？
……ん？　何よこの生意気な子供は。金持ちなのは見れば分かるけど…。

あーら良かったじゃない。魔族視点でどうかは知らないけれど美少女から懐かれてｗ
……えー。私が相手してくるの？　めっちゃ文句言われそうなんだけど？
（いくら私でも、ストライクゾーンに入ってきたからって、球種が苦手なら
　バット振らないわよ？）


ここでパーティーの時間までは気分転換にと学園へ行った後で王家の迷宮へ。
アンルシアの部屋を訪ねた時に来るよう言われてたのよね。
この格好を見られるのもと思ったけれど、現時点でのイベントというか
セリフ聞いておきたいし、ちょっと行ってみましょうか。

……見た目突っ込まれなかったわね。
確かver1で人間に戻る時に『見た目変わっても気付かれない』みたいな魔法を
かけてもらっていたけど、それの影響かしら？

とりあえずセリフ確認だから１周で終わらせて、次はトラシュカへ。
明日のゲーム会のためにも練習しておかないとね。

う～ん。フレンドトップ３から追い出されている。
うららららららら～～～っ。……よしっ、２９万！
ただ、その時２９万で３位とかなのが残念だったわね。（１位は３００５００点）

その後１位をとれるまで数試合粘ってからログアウト。