ルプガナの町にて、グレムリンに襲われていた少女を助けたお礼に船をもらいました^^
その船に乗り、嵐で沈没したという船を探しに行きました。
その沈没船がある海域は不思議なことに、攻撃を受けるとHPが減るのではなく、ゴールドがダメージの値分減ってしまうという不思議な場所でした。しびれくらげ、うみうし、ガーゴイル、メドーサボールなどに苦戦しつつ、海底から光を感じるポイントに到達しました。
ムーロン氏からもらった水着に着替えて、海に飛び込んで、ついに沈没船から宝箱を入手したのでした!
それは富豪に返さずに、我が家で保管w
山彦の笛はもらえないものの、盗賊の鼻とレミラーマで5つの紋章は見つけだしますよ。だって、私の本職の1つは盗賊ですからw
ドラクエ2のシナリオをベースに物語風に、大富豪なりきり宝箱を利用させてもらいました。
ウェディ家具を中心に構成した部屋で、あぶない水着を着て、宝箱を置いたら、そのドラクエ2の話とマッチすると思って、やってみたのでした^^
「水」を連想する家具・装備品でコーディネートしたのです。
ちなみに、上記の話の中で「受けたダメージ分、ゴールドが減る」というのは、今から12年前に発売されたドラクエカードゲームの「北の海の沈没船」というカードの効果を少々アレンジしたものです。ゲーム状況によって、ダメージがゴールドになるという効果のカードでした。
また、盗賊の鼻とレミラーマはドラクエ3、6、7において、アイテム探しの必須特技でした。
大富豪なりきり宝箱を通じて、懐かしい話がたくさん飛び交ってしまいましたw