[ネタバレ注意]
黄文字チームクエストの1つが「メギストリス強ボス討伐」だったので、チームメンバーを誘って挑んできました。
メギストリス強ボスは既に100回くらい戦っていると思います。先日、戦歴を確認したら83回でしたので。
そのため、メギストリス強ボス討伐記事も内容が希薄になってきているので、今回は魔軍師イッド強について、最近発覚した新事実も加えて、再度述べてみようと思います。
まず、最初に魔軍師イッド強戦の戦い方から。
編成については、
レベルが70以上なら、しっかりした僧侶さんがいれば、編成にこだわる必要はないです。
私の場合は、
レンジャー、武闘家、魔法戦士、僧侶がスタンダードですが、
バトルマスター、魔法使い、魔法戦士、僧侶とか
旅芸人、まもの使い、魔法使い、僧侶といった編成でも勝てています。
レベル60台以下なら、
武闘家、魔法戦士、僧侶、僧侶とか
武闘家、魔法使い、僧侶、僧侶などがオススメではないでしょうか?
魔兵ヒプノス強と魔兵タナト強も引き連れての戦闘です。
一般的には、魔兵ヒプノス強→魔兵タナト強→魔軍師イッド強の順と言われていますが、
私の場合はタナトとイッドを逆に倒します。
タナトを攻撃している最中にテンションバーンされると、強化されたタナトの攻撃とイッドの呪文を同時に受けるという危険な状態ができることもあるためです。
魔兵タナト強自体はレベルが十分ならそれほど攻撃力も高くなく、ザラキを使うとはいえ、使用頻度は非常に低いので、無視して後回しにした方がいいと私は感じています。
私は弓レンジャーが本職で、それで挑むことが多いです。特に、ソロ討伐するときは、アタッカーがヒプノスを狙うようにするため、通常攻撃を最初にヒプノスに一発当てます。
その後は、敵の数が3匹の時は回復専念、減ってきたら攻撃頻度を増やします。なお、マヌーサ、魔結界、ボケなどを織り交ぜると、戦闘をより有利に運ぶことができます。
イッドは路頭をさまよっていた傭兵のタナトとヒプノスを魔物に変えて雇いました。その後、プクランド大陸の消滅を図るためにキラキラ風車塔を魔障で一時汚しますが、生き返しを受けたエテーネの民に倒されます。なお、この風車塔汚染という出来事が、フォスティルが施した、パルカラス亡霊王の封印を解除するきっかけにもなりました。イッド死滅後は魔障が具現化した魔軍師イッド強が風車塔に居座っています。
DQM2ではザイガス×ベドラーの組合せの配合で誕生し、天魔クァバルナの祖父になります。
成長すると、攻撃時に相手を行動不能にしたり、斬撃できなくなる毒を含む霧を発生させたりすることもできるようになるそうです。
昨夜は、まず2戦。これでチームクエストは完了です。しかし、パープルオーブが出ないため、2戦目の間にインしてきたチームメンバーを誘って、3戦目、4戦目とし、ようやくオーブ獲得でした。