[ネタバレ注意]
早くシナリオを進めておかないと、Ver2.2が始まってしまいそうな予感がしてきたので、少し急ぎ足でシナリオやクエストを昨晩は進めてきました。
今回はVer2.1で行く3つの町のうちの2つ目の攻略です。この真のメルサンディ村の話はボスがかなり強いということで後回しにしていました。
さて、まず最初の話は、写真の少女アイリが紙芝居師のラペットさんにもふもふパンを焼いてあげたいものの、小麦をミニデーモンに奪われたため、それを取り返して、さらに小麦を挽いて小麦粉を作ってほしいという依頼です。
さっそくミニデーモンとの戦闘ですが、過去のドラクエの感覚で挑むと痛い目にあいます。かがやく息を使ってきます。
私は心頭滅却を使って、ブレス耐性を上げ、あとは天下無双と渾身斬りの使い分けで攻めまくりですw
こうして小麦を5つ手に入れて、メルン水車郷へ。
水車の管理人さんが、水で体を冷やして体調が優れないということで、私が粉挽きをしました。
そして、アイリに小麦粉を渡し、もふもふパンを焼き上げます。
そして、それをラペットじいさんに持っていくと、紙芝居を見せてもらいました。
「発声れんすう」に時間がかかったようで、紙芝居公演が遅くなったみたいですが、どこかで聞いたお話。
あれ?偽のメルサンディ村のシナリオと同じ話じゃない。
そして、パンを届けたことをアイリに報告し、私の名前を言うと、
なんとザンクローネの童話の第3話に登場する旅人と同じ名前と判明します。
こ、これは、
出演料をもらわないと!
では、なくて、不思議な展開がいよいよ始まります。
そして、アイリの祖父のパンパニーニがザンクローネの話を書いたのですが、一般に第3話を書いた時点で他界したとのこと。
ところが、アイリは幻の第4話の原稿を持っていました。
そこには何が書かれているのか、楽しみです。