[ネタバレ注意]
ボスが非常に強くて、Ver2.1のソロ進行は厳しいと思い、フレンドの都合またはレベル上限解放を待とうかと思っていたものの、やはり進めたくなって、編成を変えるとあっさりとボスがソロ討伐できるという出来事がありました。
これにより、ボスに応じて、3つの本職(レンジャー、バトルマスター、僧侶)を使い分ければいいだけだと判明しました。
そこで、さっそく真のメルサンディ村のシナリオを進めることにしました。
前回の時点で、メルサンディ村を魔女が滅ぼしにくるということで、魔女退散のためのにわとりをこもれびの広場に連れていくこととなりました。
ザンクローネの童話の幻の第4話によると、にわとりの鳴き声が魔女の弱点だそうです。
にわとりを飼育しているラーシャさんに頼むと、にわとりの餌のピヨピヨ豆を買ってくれば、1匹貸してくれることになりました。
そして黄葉商店に向かいます。
道中、ドラゴンクエスト初登場となるモンスターとの遭遇に心躍らせながら進みました(どんなモンスターかは1つ前の日誌を参照)。
黄葉商店にて、怪しいプクリポに行商人ピヨピヨがいました。
すると、ピヨピヨ豆の代金1414ゴールドを請求されました。所持金は3桁だったので、払えなかったです。
今はできることなら、お金をつかいたくないので、お金を請求されたことで、プクリポに対する私の中の評価はまた下がりました。
預かり所から引き出したお金で買った豆を持っていくと、1414ゴールドをきちんと払ってくれました。
まあ、これなら問題ないです。
そして、にわとりの中でもとりわけ優れたコッケちゃんを貸してもらい、こもれびの広場へ。
すると、空が暗くなり、井戸の中から魔女グレイツィアが現れました。
さっそくがんばって鳴くコッケちゃん!
しかし、魔女には効果がありません。
魔女の弱点はにわとりの鳴き声ではなくて、朝日だったのです。
コッケちゃんはかわいそうなことにパンにされてしまいました。
そこへ、ザンクローネが颯爽と現れるものの、魔女の前に敗れてしまいます。
魔女はその場を去り、メルサンディ滅亡のために動き出しました。
出来事をアイリに伝え、とりあえずの報酬のレッドオーブ3個をもらいました。
しかし、ここでうっかりレベル80の職のままで話しかけてしまったため、経験値はもらえなかったのでした;;
そして、これで虹色のオーブの素材がそろったので、家に帰って、自宅の鍛冶設備にて製作に挑戦してみましたが、失敗でした・・・;;
オーブ15個が消失しました・・・
経験値とオーブを失った悲しみは大きいですw