数日前の日替わり討伐クエストを完了し、この日の依頼を見ましたが、討伐ポイントが5桁の依頼はありませんでした。
討伐依頼を買うという行為が流行していますが、お金で何でも解決しようとする態度が好きでないため、私は討伐依頼の売買に手は付けません。トラブルも発生しているようで、危険行為だと思っています。
なお、私とパーティーを組んでいた人が私の依頼の中に高ポイントのものがあったときは無償でお裾分けしています。
5桁の討伐依頼がないので、チームクエストと兼ねられるものがないか探したら、その日の中で一番討伐ポイントの高い「きせいじゅ討伐」を選びました。討伐対象の場所が呪われし大地で、チームクエスト「呪われし大地征伐」と兼ねられるため、ちょうどよかったです。
呪われし大地の西部にて、魔法戦士(Lv63)で行き、元気玉を使用しての討伐にしました。
本職のレンジャーがレベル60代前半だったころには、ここで地道にレベル上げを頑張っていました。
久しぶりに来たので、懐かしかったです。
当時はまだ常時○○+のスキルも少なく、色々と大変でしたが、今では1st実装の12職業で得られる常時○○+のスキルの大半を取得しているため、討伐の速度は、レベルの数字は同じくらいであっても、かつてより上がっていました。
ここ数日はチームクエストで懐かしい狩り場に行くことが多いです。(どうぐ使いのレベルが27と28になった日誌記事参照。)
討伐のメイン対象はきせいじゅですが、ウドラーの方が経験値は多いので、そちらが気持ちの上ではメインでしたw
ウドラーは、2000年発売のドラクエカードゲームでは同レベルの他モンスターカードより遙かにHPが低いものの、発動すれば確実に相手のMP(手札)を減らせるふしぎなおどりが印象的です。
色々と思い出をかみしめつつ、元気タイム終了まで討伐を続けました。
さすがにそろそろリアルの私が疲労してきたので、討伐数は残っているものの、期限はまだ先なので、この時はこの時点で討伐活動は停止しました。
その後はフレンドの家を数件回って、畑の世話をした後で、ログアウトしました。