「ヤツ」に乗っ取られたことなど忘れて、梅家具を加えて新調した和室でくつろいでいた時に、クロウズさんが出現。
2階に行ってはいけないという制止を振り切って、そちらに向かうと、
キラーマシンとギガンテスです!
この2匹の出現で、目が覚めました。
ここはハーゴンの神殿でしたねw
違う!
クロウズさんが背後からツッコミw
そして、この2匹を撃退して、2階に行きます。
いよいよ「ヤツ」とご対面です。
「よくここまで来たねぇ!」
そう、「ヤツ」とはマリーンですw
私の家の2階を、マリーン自身の研究室にしてしまったのです。
水槽とスチームオーブンや職人設備とつなぎ、ツボ系家具を使用しての魔力を加えて、水槽内の魚を改造するのがねらいのようです。
お魚さんがかわいそうとマリーンに言うと、
「この魚を改造して、イケメンを作って、私の男コレクションに加えるのさ!私を中心とした逆ハーレムを作るのよ!」
と言い張っていましたw
スチームオーブン、鍛冶職人設備、各種水槽を並べることで、まるでバイオテクノロジーの研究設備のように見えます。さらに、本棚、Vロンの机を置いて研究者風な雰囲気を高めています。それから、魔法の要素も加えるために、「ツボ」と名の付く家具も配置。また、写真の中では見づらいですが、ウェディパーティ机も置いて、研究の合間に小腹が空いたら、食べ物をつまめるようにもしてあります。
マリーンがヒューザのようなイケメンを作ることは果たして可能なのでしょうか?w