昨日の2つ目の出来事は、肥料集めです。
肥料が底を尽き始めたので、その補充をしに、チームの僧侶さんをサポート仲間に連れて行ってきました。
討伐対象は、強さ・ドロップ率ともに盗みやすいホースデビルです。
ホースデビルの格下レベルは48、私のレベルが73ですが、メラミのダメージは蓄積すると大変なので、回復役は必要です。
サポート仲間には、次の条件に当てはまる盗賊を雇います。
1.MP回復手段がない。
2.かいとうの仮面と盗賊の証を装備している。
ひらめきのゆびわ所持を自慢する盗賊が多い中、それを装備していない十分な能力の盗賊を見つけるのは大変です。
けれども、なんと今回は上の2つの条件に加え、通常ドロップ率1.8倍という奇跡的な盗賊ドワ子さん(上の写真)が見つかったのでした!
このドワーフさんと、あと1人の盗み特化のサポート盗賊を連れて、オルセコ闘技場へ。
きようさ肉まんを食べて、ホースデビルからどんどん盗んでいきました。
1st時代の中頃にホースデビルのうまのふんドロップ率は下げられた感じはしますが、それでも他の肥料を落とすモンスターよりも確率は高めです。
しかも、以前は石の下のアリやゲジゲジやダンゴムシのように、うじゃうじゃといた不正プレイヤーの姿がなぜか全くなく、気持ちよく肥料集めに勤しめました。
ホースデビルは初登場のDQ5の時は、HPがまだ低めの頃にメラミを連発されたため、あまりいい印象を持っていなかったのですが、
モンスターバトルロードでは、ロトコレクションで入手できた嬉しさに加え、呪文が強力だったことで、評価が変わり、
DQ10では肥料集め&転生探索の楽しみで、
ホースデビルに対する印象はかなりよくなっていますw
きようさ肉まんの効果が切れるまで肥料を集め続けました。
ちなみに、しばしば「100pt以上のスキルに、きようさ+30はいらない」という声が上がりますが、
きようさ重視の育成をしている私からすると、
きようさ+30による影響はとても大きいです。
きようさが関わる行動を私はよく行いますが、きようさが30アップすると、その効果の違いは、日頃からきようさの影響する行動を頻繁にする私には、明らかに効果が上がっていることは実感しています。
おそらくは、きようさが30上がると、きようさが関わる行動や特技は効果が上がったことを実感しやすくなるのかもしれません。
なお、その影響なのか、ホースデビルと共に、一度メタルブラザーズが出ましたが、私の短剣の会心の一撃で倒せました!
こうして、うまのふんを約30個ストックすることができたのでした。