[ネタバレ注意]
フレンドのスキル上限解放(100→120)クエストのお手伝いをした後で、そのまま130解放のための本クエストもやりたいということで、私の予定を変更して、そのフレンドと一緒に挑んできました。
スキルマスターから次なるレッスンを受注しました。
そのレッスンのためのモンスターを召喚するのは、上の写真のディエゴ。
スキルマスターを悩ませている弟子のようです。
確かにやさぐれた性格でしたが、彼の手引きで試練の場所に。
すると、そこにいたのはプスゴンw
プスゴンの怒りに耳を貸さずに、ドラゴンガイアをも越える強大なモンスターをディエゴは召喚しようとします。
ディエゴをメッタメタのギッタギタにしようと思っていたプスゴンでしたが、感じ取れた危険な雰囲気に、
ハイセンスインテリアを破壊されては困るという事で、大急ぎで家具を片づけ、プスゴンは逃げ出しましたw
あのプスゴンが逃げ出したくなるほどの相手とは?
ヴォルカドラゴンとの戦闘が開始です。
編成は
両手剣バトルマスター(私)
片手剣二刀流バトルマスター(フレンド)
魔法使い(サポート仲間)
僧侶(サポート仲間)
確かに強かったのですが、なんとかなりそうな雰囲気でした。
ところが、ベホマを使ってきたので、戦闘が長引きました。
特技を使用すると高確率で怒るのです。
ちなみに、同行のフレンドは猪突猛進な性格なので、怒るとベホマなんておかまいなしに、天下無双を放ちまくっていましたw
私が「怒るとベホマ」と伝えるとロストアタックも織り交ぜてくれ、12分55秒かかって倒すことに成功しました。
戦闘後、プスゴンが怒りながら帰ってきました。
そして、プスゴンがハイセンスインテリアを破壊されていないかどうか部屋を恐る恐る見回すと、
戦闘前よりもキラキラになって、家具が配置されていたのでしたw
勝手に荒らしたままではよくないということで、ディエゴが掃除と家具再配置をしたのでした。
そこへスキルマスターが現れ、プスゴンに謝罪。もっとも、スキルマスターの言いしれぬ威厳の前に、プスゴンも素直になり、家具が壊されていないから気にしていないと返します。
こうして、真のダーマ神殿へ帰還後、私もスキル上限が130ポイントにはなりました。しかし、まだ総合的なスキルポイントが足りなくて、今現在の状況を一切弱体化させずに130ポイントのスキルを得ることはできないため、しばらくは、130まで上げたい、サバイバル、とうこん、両手剣、弓に関係する職業を中心にレベル上げに励んでいきます。