[ネタバレ注意]
カミハルムイ外伝クエストの第2話です。
第1話クリア時の次回予告を見ていたときに、展開が気になってきたので、そのまま続けて第2話も取り組んできました。
今回はハネツキ博士から、魔障の出所である暗黒大樹の調査を依頼されます。
すると、イムイ地下空洞で出会った謎の男の子も行きたいと言い出しました。
そのため、その子と共に暗黒大樹の元へ。
ただし、ルーラストーンはないので、キラーパンサーに乗って移動ですw
途中、落葉の草原にて10日間放置していた日替わり討伐クエスト「グリンバングル討伐」を終えておきました。
イエロバングルなら仲間を呼ばなくて楽なのですが、グリンバングルは仲間を呼ぶので、エモノ呼びとの兼ね合いと、サポート仲間の誘導が難しく、まとめて討伐というわけにはいかないので、少々時間はかかりました。
ただ、経験値はよかったです。
しかしながら、天魔クァバルナ強を攻撃力数値だけなら単純に越えるグリンバングルとの連戦は大変であるため、回復をどうしようか悩みました。
ガケっぷち村は災厄の王に滅ぼされているため、回復できないかもしれない不安がありました。
ルーラストーンを1つガケっぷち村跡に書き換えるしかないと諦めていたら、村の宿屋は開業していましたw
助かりました^^
そして、呪われし大地を奥まで進み、暗黒大樹のふもとに行くと、例の少年は「パパ、帰ってきたよ」と言います。
すると、私たちの前に現れたのは、暗黒大樹の番人の長。
その長は「ここにいてはいけない。お前には魔障に耐えられない」と少年を追い返します。
仕方なく、カミハルムイに戻ると、ハネツキ博士の助手として、その少年はカミハルムイにいていいことになったのでした。
そして、少年は自身の名がハッパであることを明かすのでした。
暗黒大樹の番人が孤児エルフを育てたという意外な事実。
何が起きているのか不思議ではあるものの、物語的には次回予告を見る限り、きりがいいので、カミハルムイ外伝クエストはいったんここで終了です。