フレンドの中でもとりわけ親しかった方が昨夜メンテナンス直前にログインしてきました。
その方はまさかメンテナンスとは思っていなかったらしく「まじ?」と返答w
さて、なぜ会えなかったのかと言いますと
「いいだろう!!!お前もカジノ破産させてやる!あのオガ子のようにな!!!」
「あのオガ子のように?○○りんのことか… ○○りんのことかー!!!」
実はそのフレンドのオガ子はカジノで全財産の数百万Gを失い、家まで手放さざるをえなくなったショックで、「もうDQ10やらない」というくらいの勢いでした…
賭事は元から私は好きではないですが、ここまで賭博で酷い結果が出たのは人生初ですね。
ギャンブルは危険ですね。ギャンブル依存症は、犯罪・破産・病気・自殺の引き金となります。厚生労働省関連の研究所の研究によれば、ギャンブル依存症の約40%の人が自殺企図の経験があるようです。人心を狂わせ、家庭を崩壊させるのが賭博です。
今回のカジノでの失敗が引き金で起こったフレンドのその決断と行動はまさに、
カジノの敗北で、破産して家を手放し、引退という名の自殺を試みたようなものです。
これにより、私はカジノ不要の立場に完全になりました。景品だけカジノチケットでもらって、それで終わりでいいかもしれません。
そもそも、ドラクエには本当にカジノは必要なのでしょうか?
たとえば、今でも支持者の多いロト伝説のドラクエ1~3にはカジノはありません。
また、すれちがい通信の認知度を高めるきっかけとなったドラクエ9にもカジノはありません。
カジノがなくても、ドラクエ人気に変動はなかったです。
フレンド引退の引き金になるカジノなんていらないと思います!
昨日、バトルマスターでプレイしたときにテンションブーストが発動し、その写真を撮りました。
近くで攻撃行動している者がいて、その効果線のおかげで、迫力がさらに増した感じです。
スーパーハイテンションの元ネタは、ドラゴンボールのスーパーサイヤ人だということなので、
この写真を使って、フレンド引退の引き金となったカジノへの怒りを述べさせていただきました。
ただ、本気で引退する気であるかのような行動を、そのフレンドはしていたので、昨夜のメンテナンス前に少しとはいえ、チャットできたのはとても嬉しかったです!