依頼書クエスト「りっきの依頼」やチームクエスト「プクランド大陸探索」「ダズの岩穴征伐」、七不思議などに挑む過程で、まもの使いのレベルが上がりました!
今回のレベル上げの目的は、討伐系クエストの討伐数稼ぎと、第2本職のバトルマスター強化のためのスキルポイント稼ぎです。
下の写真のチームメンバーたち(サポート仲間ですが)と、以下のようなモンスターたちと戦いました。
グール
本来は、毒素が抜けて、ギラやマヌーサを唱えられる知性を持ったゾンビであったのですが、何者かの手により毒素を再び持ち、呪文ができなくなってしまいました。
コープスフライ
メラミやヘナトスを唱えるのは、この魔物は生前、魔法使いであったからだそうです。
インキュバス
相手に枕を投げつけることで、相手を眠らせ、眠った相手に夢占いの結果を押しつけるモンスターです。
スモールグール
不気味さ向上のためグールに弟子入りし、免許皆伝したモンスターで、眠りや混乱攻撃が得意です。一時期、人間に激しい憎悪を抱く魔族の王が改造し、分裂能力とじごくのもんばん並の攻撃力を持った個体も出現したこともありました。
ジャガーメイジ
神話の時代にねこまどうがとある川の魚を食べまくり、そのDHAで脳が活性化し、ジャガーメイジに進化したそうです。肉球をフニフニさせることで活力を得るモンスターです。
マドハンド
次々仲間を呼び出す泥のモンスターです。同種のマドハンド以外にも、だいまじん、ゴーレム、ダークホーン、うごくせきぞう、ホイミスライムなども呼び出す、交友範囲の広いモンスターです。
スクラッチャー
肌が青いため、ウェディに似ていると言われるそうですが、それを嫌うモンスターです。
なお、まもの使いのレベルが68に上がった瞬間は、ダズの岩穴にいたのですが、どうぐ使いのレベルを42にして、いったん岩穴を出た後、1時間位してからまた来たものの、その時にはかなり混んでいて、半分はきちんとした人、もう半分は不正行為者でした。
午前3時半頃の出来事です。
最近の不正行為者はこの岩穴に、人が少ない時間帯にやってきているようです。