チームクエスト「ラーディス王島征伐」に取り組んできました!
メインの討伐の相手に選んだのはシュプリンガー。私がレベルを上げたいどうぐ使いのレベル64に対して、シュプリンガーの格下レベルは72なので、強敵ボーナスがいただけます^^
サポート仲間にはずっと以前に私の日誌に印象的なコメントを残した人が、偶然酒場で見つかったので、雇ってみることにしました^^
今回の征伐は、ただモンスターを倒していくだけでなく、シュプリンガーの転生モンスターのアカツキショウグンと遭遇することと、七不思議の1つの夢幻郷撮影もねらってみました。
しかし、アカツキショウグンは出現せず、夢幻郷も雨が降り出したことで、仮に出現したとしても、撮影できない状況でしたw
仕方ないので、シュプリンガー討伐で経験値稼ぎですw
ゲッコウ流の剣技を使うことで、月と一緒に写った上の写真はどこかシュプリンガーをより引き立てた感じがします。
剣の腕に自信がある竜戦士属のエリート魔法戦士。パワーとスピードのバランスこそ強さの秘訣と豪語しています。
元々は魔界のソードマスターとも言われるリザードマンでした。そのリザードマンがさらなる強さを求めて、ワイトキングの下で修行し、その後、魔法戦士に転職したのがシュプリンガーであるとされています。
激しく相手を切りつけて攻撃する以外に、ルカナン、スカラ、各種フォースで能力変化をさせながら戦います。
この時点でも十分な強さですが、さらに成長した個体は、以下のような呪文・特技・特性も身に付けることが確認されています。
・バギクロスや斬撃封じの息、赤い霧などの特技・呪文を使えるようになる。
・メラブレイクやパラメータブレイクといった、行動時に相手の耐性を低下させる特性を身につける。
・常時会心完全ガード状態になる。
・最後の息吹という、死亡時に生き残っている味方の能力値を向上させる特性を備える。
・暴君バサグランデ並に体が大きくなった個体は、自分よりすばやさの高い相手に通常の1.1倍のダメージを与えられるようになる。
また、ずしおうまるやライオネックといった上級通常モンスターのみならず、あのジャミとゴンズにもシュプリンガーの遺伝子の一部が混ざっているようです。
かつては数多くあるドラクエ4コママンガの中でも数えるくらいしかネタにされていないシュプリンガーですが、時と共に、目立つようになってきました。これも修行と転職による影響なのでしょうか?
うちのチームでは、あのシュプリンガーの鳴き声「シィギャアァァァァァァーッ!」がよく響きわたっていますw