![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
[ネタバレ注意]
「○月×日△時に見れますよ~」
こうした感じの様々な情報を頼りに今まで足を運び続けたものの空振りが多かった七不思議。
なかなか見れないため、七不思議に関する情報を流す者の鼻は私の目にはとても長く(推定7m)映っていましたw
しかし、下手な鉄砲も一応狙いは付けた方がいいので、昨日、情報を頼りにラーディス王島に行ってきました。
シュプリンガーをたいようのおどりやふしぎなおどりで追い払いながら、出現予想時刻まで待ちました。
そこへ鼻が42.195kmの長さになっていたウェディ男もやって来ました。
そして、待つこと数十分。貝や蟹をつついていたら、38万kmまで鼻が長くなっていたウェディ男が「出た!」と叫びました。
そして、私もついに夢幻郷を見ることができたのです。そして、ウェディ男の鼻も元に戻っていたのでしたw
夢幻郷の写真をドルワーム水晶宮の研究室に持っていくと、夢幻郷が見えるのは空間に生じている時空のヒビが原因であると教えてくれます。その影響で別世界にある夢幻郷が見えてしまうのだと聞きました。
別世界に行ってみたいと思えたので、再度ラーディス王島に行き、ヒビに入ってみると、その先にあったのはラダトームという場所でした。
そこの宿屋に行くと、
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
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この写真のように、セクシー家具がたくさん置かれていましたw
この宿屋の主人の口癖は
「ゆうべはおたのしみでしたね」
ですw
何がお楽しみなのでしょうか?
フィクション要素も存分に交えた夢幻郷の記事でしたが、ようやく私も見れてよかったです。
チームの鼻が長くなったかのように見えたウェディ男には感謝です。